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画像 1段目 チャージ完了 2段目(チャージ未完) 2段目(チャージ完了) 発動待機 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 S 陸――― 40 25 3 1 1 スポーツラズフラムBD固定 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 LAZ DASH 1 3 85 105 3000 2 動作 1段目でクラウチングスタートの体勢になり、約2秒のチャージが始まる。 2段目はチャージの状態で動作が異なり、完了していない場合は普通に前方へダッシュ、 完了している場合はスピードアップ効果を伴う前方へのダッシュとなる。 2段目を入力しなかった場合、発動待機状態となり約20秒間靴が輝く。 この間に使用すると通常動作ではなく、直接スピードアップ効果を伴う前方へのダッシュが出る。 空中で使用した場合、通常は着地してから動作が始まる。 発動待機状態の場合は、そのまま空中から高度を下げつつ走り出す。 その他 スピードアップ効果は約10秒。 弾数はスピードアップを発動した時のみ消費する。 弾切れの場合でもスピードアップを伴わない通常動作は可能。 レビュー・コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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FC淡路島 所属リーグ:関西社会人リーグ2部 公式ホームページ 創立:2018年 運営法人:株式会社FC淡路島 代表者:片山純平 クラブカラー:橙、黒 ホームタウン:淡路島全域 活動区域:兵庫県 スタジアム:五色台運動公園天然芝グラウンド(アスパ五色) 愛称:アスパ(淡路スポーツパーク Awaji Sports PArkの略)五色 歴史 2018年春、7年間でJ3リーグへの昇格を目標とし、1年でも上部リーグへ昇格できなければ撤退と宣言してクラブを創設した。 2019年に兵庫県社会人サッカーリーグ2部に昇格し、2試合を残して優勝を決めた。同年の第26回全国クラブチームサッカー選手権大会の関西大会で優勝して、本大会に初出場。本大会決勝でFC古河を破って優勝した。 2020年に兵庫県社会人サッカーリーグ1部に初昇格して初優勝。関西府県サッカーリーグ決勝大会は決勝トーナメントで京都府1位の京都府警に勝利して、2021年の関西サッカーリーグ2部昇格を決めた。 FC淡路島とは FC淡路島は2018年に結成された 7年でJリーグ昇格を目指すクラブチームです。 初年度は兵庫県約390チームの中から全勝優勝を果たし、今年、2021年は関西サッカーリーグDivision2に所属しています。 このまま順調に勝ち進めばあと3年後、淡路島にJリーグチームが誕生します!! スタジアムに多くのサポーターが集まり、応援歌を歌い淡路島の勝利を目指し、1つになる。 そんな瞬間、空間をダイレクトに感じることができます! 多くの淡路島の子どもたち、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、カップル達に感動と衝撃を与えることができるとFC淡路島は確信しています。 1年でも昇格できなければ撤退 戦績 2018年、淡路社会人サッカーリーグ優勝。 2019年、兵庫県社会人サッカーリーグ2部優勝。 2020年、兵庫県社会人サッカーリーグ1部優勝。 FCAWJ 活動 2017,04,01 FC淡路島プロジェクト発足 退屈なやつらを興奮させる 7年でJリーグ・1年で昇格できなかったら撤退を宣言 2018,04,01 FC淡路島プロジェクト始動 2018,05,12 淡路島五色サッカークラブ交流&勉強会 2018,05,27 淡路社会人サッカーリーグ開幕戦 2018,07,29 淡路社会人サッカーリーグ前期最終戦(前期1位で都市リーグ出場件獲得) 2018,11,04 都市リーグ開幕(優勝・準優勝チームは兵庫県社会人サッカーリーグ2部に自動昇格) 2018,12,02 都市リーグ決勝(優勝!兵庫県社会人サッカーリーグ2部昇格) 2019,03,03 第49回兵庫県社会人都市対抗サッカー大会(淡路代表として 15年ぶり優勝) 2019,04,07 兵庫県社会人サッカーリーグ2部開幕 2019,10,29 第26回全国クラブチームサッカー選手権大会優勝 2019,11,10 兵庫県社会人サッカーリーグ2部全勝優勝 1部リーグへ昇格 2020,02,10 キックオフミーティング 2020,02,11 洲本市と連携協定を締結 2020,04,24 AWAJIプラチナ農業女子と連携 2020,04,27 スポーツ報知にてFC淡路島の歩みを掲載 2020,05,04 「すもとかわらばん」にて『家トレ』コーナーを放送(下村選手・土井選手・森崎選手) 2020,05,08 2020シーズンユニフォーム発表 2020,05,10 出前FC淡路島スタート 2020,05,10 NHK取材 2020,05,13 読売新聞 神戸新聞取材 2020,05,20 フジテレビ系「めざましテレビ」取材 2020,05,21 NHK,産経新聞、スポーツ報知、朝日新聞掲載 2020,05,28 TBS系「Nスタ」にて出前FC淡路島の様子を放送 その他多数のメディアに出演 2020,06,13 FOOTBALL ISLAND 淡路島プロジェクト始動 2020,09,06 兵庫県社会人1部リーグ開幕 2020,10,18 兵庫県社会人1部リーグ優勝&関西府県リーグ進出 2020,11,09 南あわじ市にてアフタースクール活動開始 2020,11,29 関西府県リーグ開幕 2020,12,05 明治安田生命様・ヴィッセル神戸Special PresentsサッカースクールにFC淡路島が参加 2020,12,20 関西府県リーグ決勝大会勝利&関西2部リーグ昇格決定 2021,01,08 洲本市長を表敬訪問。兵庫県社会人1部リーグ優勝&関西リーグ昇格を報告 2021,02,08 FC淡路島2021年シーズン 結団式開催 エンブレム
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埼玉スポーツセンター 住所 埼玉県所沢市南永井1116 最寄り駅 東武東上線「みずほ台」駅から徒歩約30分ちょい 同駅からシャトルバスやライフバスが運行してます。詳しくは公式HP参照 営業時間 ボウリング場・ダーツコーナー・ゲームコーナー等月~金10:00~23:00 土・祝前日10:00~26:00 日・祝日8:00~23:00 最終確認日 2018/04/04 設置機種 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(SD) ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2(SD)(撤去) L.A.マシンガンズ(SD)(撤去) タイムクライシス(SD)(撤去) クライシスゾーン(SD)(撤去) 狙撃(撤去) その他(メンテ等) 工場など立ち並ぶ中にポツンとある複合施設。淑徳大学が近くにある。 2018/04/04現在も初代HODがあることを確認(ゴルフコーナーに隣接)。1クレ100円、ライフ3。ただ経年劣化により画面は青く焼けていて、照明の明るさも手伝って非常に見づらい。ボス戦で敵のライフゲージが表示されない不具合アリ。 2017/07/19HOD2が撤去されたが、代わりに初代HODが設置された模様。 2017/02/16ネット上の情報によれば、現在ガンシューはHOD2だけの模様。代わりに、アーケードでリリースされたリッジレーサーシリーズ全種を設置したらしい。 2017/02/16ネット上の情報によれば、タイムクライシスが撤去され替わりにHOD3が入荷されたとのこと。 2016/10/31ボウリング場のゲームコーナーが改装中で、外から中を覗いた限りでは過去にあったガンシュー類は見つからなかった。 しかし、少し離れたバッティングセンターのゲームコーナーに今年からガンシューやその他体感ゲーが設置された模様。 何故か新作ではなく、初代タイムクライシスなど2000年以前のなかなか遊べなくなったタイトルばかり設置されていた。 他にも東京ウォーズ、レイブレーサーなど二世代ほど古い体感ゲーもありゲームコーナーそのものが2000年以前の雰囲気になっている。 改装中のゲームコーナーの中にタイムクライシス5を見かけたので、改装後は稼動すると思われる。 タイムクライシス初期ライフ3で難易度などは工場出荷設定(デフォルト)だと思われる。 照準は問題なし。ブローバック、ペダルともに動作良好。ほぼ新品同様の状態。 , ,
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QMA6 スポーツ ページ1 / 画像問題
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2016/12/8の公式カードリストの記述より、シリーズ名称は『スポーツシリーズ』 ホロカードはHP+20、攻撃+4 アポリン バランスタイプ ひっさつ技 勝利のフェンシング MP60(50) パーティーの赤属性のだいだげきのダメージ倍率を25%(35%)アップする。 ひっさつ技 勝利のフェンシング+【2進化】 MP60(50) パーティーの赤属性のだいだげきのダメージ倍率を30%(40%)アップする。 おとも効果 消費MP+&だいだげき倍率+ パーティーのすべてのカードの消費MPを+10し、だいだげきダメージ倍率を12%アップする。 [UR]0進化 攻撃 149 → 274 HP 419 → 903 鷲の力をさずかった、フェンシングをきわめる女の子。完全でないと気がすまない性格。いつも真剣に練習を欠かさず続けている。 進化素材 [UR]1進化 攻撃 225 → 302 HP 721 → 998 鷲の力をさずかった、フェンシングをきわめる女の子。剣先の攻防なら誰にも負けない。鋭いどうさつ力で敵の攻撃も華麗にかわす。 進化素材 [UR]2進化 攻撃 240 → 323 HP 754 → 1043 鷲の力をさずかった、フェンシングをきわめる女の子。強敵と戦えるとうれしさで笑みがこぼれ、勝つことに何よりも誇りを感じる。 タワーイベント『ラフィーナのねこみみタワー』ランキング報酬カード[2017/1/1~1/10] ポセッタ バランスタイプ ひっさつ技 勝利の水泳 MP60(50) パーティーの青属性のだいだげきのダメージ倍率を25%(35%)アップする。 ひっさつ技 勝利の水泳+【2進化】 MP60(50) パーティーの青属性のだいだげきのダメージ倍率を30%(40%)アップする。 おとも効果 MP-20&HP+700 最大MPを-20するかわりにセットしたカードのHPを+700する。(1キャラに1枚まで) [UR]0進化 攻撃 149 → 274 HP 419 → 903 イルカの力をさずかった、水泳をきわめる女の子。応援してくれる人のためにがんばる。しなやかな体で水を自在にかき分ける。 進化素材 [UR]1進化 攻撃 225 → 302 HP 721 → 998 イルカの力をさずかった、水泳をきわめる女の子。息つぎを感じさせないほどの速さと、水しぶきを上げる力強さで泳ぎつづける。 進化素材 [UR]2進化 攻撃 240 → 323 HP 754 → 1043 イルカの力をさずかった、水泳をきわめる女の子。応援されるほど力を出すことができる。勝って期待にこたえるのが何よりもうれしい。 タワーイベント『秋の一本釣りタワー』ランキング報酬カード[2016/9/21~9/27] アーミル バランスタイプ ひっさつ技 勝利のアーチェリー MP60(50) パーティーの緑属性のだいだげきのダメージ倍率を25%(35%)アップする。 ひっさつ技 勝利のアーチェリー+【2進化】 MP60(50) パーティーの緑属性のだいだげきのダメージ倍率を30%(40%)アップする。 おとも効果 HP-&だいだげき倍率7% パーティーのすべてのカードのHPを200へらし、だいだげきダメージ倍率を7%アップする。 [UR]0進化 攻撃 149 → 274 HP 419 → 903 鹿の力をさずかった、アーチェリーをきわめる女の子。ふだんはおっとりしたやさしい性格。弓をかまえると集中して狙いを定める。 進化素材 [UR]1進化 攻撃 225 → 302 HP 721 → 998 鹿の力をさずかった、アーチェリーをきわめる女の子。競技中の集中力はすごいが、物音に敏感で、驚いてうっかりすることも多い。 進化素材 [UR]2進化 攻撃 240 → 323 HP 754 → 1043 鹿の力をさずかった、アーチェリーをきわめる女の子。実力を出し切れた時が一番うれしく、勝った時は必ず自分の弓矢に感謝する。 タワーイベント『おかしなハロウィンタワー』ランキング報酬カード[2016/10/26~11/1] ヒキュア バランスタイプ ひっさつ技 勝利の円盤投げ MP60(50) パーティーの黄属性のだいだげきのダメージ倍率を30%(40%)アップする。 ひっさつ技 勝利の円盤投げ+【2進化】 MP60(50) パーティーの黄属性のだいだげきのダメージ倍率を40%(50%)アップする。 おとも効果 こうげき-5&消費MP-15 こうげき-5をするかわりに、ひっさつ技の消費MPを15へらす。(MP軽減は1キャラに1枚まで) [UR]0進化 攻撃 149 → 274 HP 419 → 903 クジャクの力をさずかった、円盤投げをきわめる女の子。いつも華麗に円盤をあつかう。力にたよらないあざやかなフォームが自慢。 進化素材 [UR]1進化 攻撃 225 → 302 HP 721 → 998 クジャクの力をさずかった、円盤投げをきわめる女の子。勝つだけでは満足せず、美しくクールな投てきになるよう計算している。 進化素材 [UR]2進化 攻撃 240 → 323 HP 754 → 1043 クジャクの力をさずかった、円盤投げをきわめる女の子。勝つだけでは満足せず、美しくクールな投てきになるよう計算している。 タワーイベント『探検家のりんごタワー』ランキング報酬カード[2016//~/] キニス バランスタイプ ひっさつ技 勝利のマラソン MP60(50) パーティーの紫属性のだいだげきのダメージ倍率を30%(40%)アップする。 ひっさつ技 勝利のマラソン+【2進化】 MP60(50) パーティーの紫属性のだいだげきのダメージ倍率を40%(50%)アップする。 おとも効果 MP+35&HP-350 セットしたカードのHPを-350するかわりに最大MPを+35する。(1キャラに1枚まで) [UR]0進化 攻撃 149 → 274 HP 419 → 903 狼の力をさずかった、マラソンをきわめる女の子。負けずぎらいで長い距離ほど大好き。どんな練習でも準備体操は念入りにしてる。 進化素材 [UR]1進化 攻撃 225 → 302 HP 721 → 998 狼の力をさずかった、マラソンをきわめる女の子。軽やかなステップでペースを上げて、獣のようないきおいでコースを駆け抜ける。 進化素材 [UR]2進化 攻撃 240 → 323 HP 754 → 1043 狼の力をさずかった、マラソンをきわめる女の子。一番でゴールするのが何よりうれしく勝った時は素直に全身で喜びをあらわす。 タワーイベント『夏祭りの屋台タワー』ランキング報酬カード[2016/8/3~8/9] 2016/9/14のバランス調整で2進化のひっさつ技が調整された。 2016/9/28のバランス調整でおとも効果が調整された。 MP+25&HP-350 → MP+35&HP-350
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コナミックスポーツ イン ソウル 【こなみっくすぽーつ いん そうる】 ジャンル スポーツ(オリンピック) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 コナミ 発売日 1988年9月16日 定価 5,500円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント クリーンなソウルオリンピック陸上だけにとどまらない多彩な競技 概要 内容 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『ハイパーオリンピック』の流れを汲んだ、オリンピック競技スタイルのスポーツゲーム。 権利関係の都合上「オリンピック」という名称が使えなくなったためタイトルに含まれていないが、「イン ソウル」の名前が示す通り、1988年に開催されたソウルオリンピックをモチーフとして作られた。 発売日もその開会日に合わせられている。 ファミコンの上記作品では専用コントローラー「ハイパーショット」が必要だったが、本作はデフォルトのコントローラーでプレイできる。ただし外付けの連射パッドの使用は不可。 内容 競技は14種類。 公式競技12種目と公開競技(エキジビジョン)2種目。 競技の詳細は下記を参照。 各種競技はクオリファイを上回るか、1対1での対戦競技の場合、勝利すればクリアーで次に進むことができる。 それに当てはまらない場合は強制的にゲームオーバーとなる。 ゲームモードは3種類。 トレーニングモード 競技の記録がそのままスコア換算されエンドレスにハイスコアを目指すモードで、1周するとクオリファイが上昇する(5段階)。 感覚的にはかつての『ハイパーオリンピック』そのものとなっている。 オリンピックモード オリンピックを模したモードで基本的ルールは上記の通りだが、まず自分のプレイする国を選び、各選手にそれぞれ名前がある(実際の選手とは無関係)。また開会式、エンディングでは閉会式のデモがある。 3種目行うごとに1日が終わり、その日の結果がタイプライターのデモで報告される(同時にパスワードが発行され中断が可能)。その後、次の日に移る前にエキジビションがプレイできる。 まず予選を行い、12競技をクリアーすると決勝に移行する。クオリファイは予選はトレーニングモードの2周目、決勝は3周目のものとなる。 決勝はクオリファイをクリアすると最低銅メダルとなり、あとは成績を伸ばすほど銀メダル、金メダルとランクアップしていき、最終的にメダルの獲得度合いによってエンディングが変化する。 メダルの種類は上述のタイプライター報告で記録の後ろに(G)(S)(B)で告知される。 VSモード 下記競技の内、フェンシング、テコンドー、アームレスリングでプレイヤー同士が対戦する(単戦)。 因みに対象の競技も「トレーニングモード」の2人プレイだと、1Pと2PがそれぞれCPUと戦うことになる。 フェンシング Aボタンで中段突き、上+Aで上段突き、下+Aで上段突き。Bで防御(防御中でも上段突きは近づけば有効) 突きを決めるか、相手が場外に出ると1ポイントとなり5ポイントで勝利。 オリンピック決勝の場合、勝った上で相手に取られたポイントからメダルの色が決まる。 三段跳び Aボタンを連打して走り、Bボタンを3回押してホップ・ステップ・ジャンプと飛び、その飛距離を競う。3回までトライできる。 踏切線を超えたり、Bボタンのジャンプ1回目、2回目は飛んで一定時間が経過するとファールを取られる。 前身の『ハイパースポーツ』にもあった競技だが、本作では砂場に達しなくても記録になる。 もちろん砂場まで届かないようでは最低のクオリファイ(トレーニングモード1周目・12m00)にすら満たないので大した意味はないが。 100m自由形水泳 飛び込んで100mをクロール又はバタフライで泳ぐ。 スピードはバタフライの方が速く、その分酸素の減りも速い。 4回フライングで失格となる。 Aボタン連打で泳ぎ(スピードアップ)、Bボタンで息継ぎをする。 酸素メーターが尽きてしまうとしばらくストップになる。 この競技は2人で「トレーニングモード」をプレイしている場合同時プレイとなる。 高飛び込み ジャンプ台から飛び込みプールに落ちるまで回転演技する。 入水時の姿勢(腹を打つような格好だと大きく減点される)と回転数が採点の基準となる。 4人のジャッジが10点満点で採点し、その最高点が得点となるが、全員が同じ点数を出した場合ボーナスで+0.1点が加えられる。 飛び込み時 Aボタンでジャンプスタイルを選択しBボタンで決定。 FORWADE(前飛び込み) BACK(後ろ飛び込み) REVERSE(前逆飛び込み) TWIST(ひねり飛び込み) HANDSTAND(逆立ち飛び込み) 空中時 A・Bボタンを連打して回転を増し、十字ボタンでスタイルを選択。 SWAN(伸身) JACKNIFE(えび型) TUCK(抱型) クレー射撃 1ラウンドあたり10回挑戦し、4ラウンド(計40回)のクレーを撃ち落とした回数がスコアとなる。 1回あたり2発までしか撃てない。 Bボタンでクレーを発射し十字ボタンで照準を動かしAボタンで撃つ。 ハンマー投げ 十字ボタンで左回りに回すように押すことでパワーをため、体が光ったらAボタンで投げる。3回までトライできる。 Aボタンは長く押すほど高い角度で投げることができる。 回しっぱなしで投げないとファールとなる。 テコンドー 1ラウンド3分で、3ラウンド中に相手をKOすれば勝利。基本はAでパンチ、Bでキック。上でジャンプし、下でしゃがむ。 複合技としては上を押しながらBで上段蹴り、下を押しながらBで回し蹴りができる。 棒高跳び 最初に十字ボタンの上下で高さを10cm単位4m50~6m00から決める(10cm単位)。 Aボタン連打で走り(実質パワー溜め)、Bボタンで跳び、そのまま押しっぱなしで次は離すことで棒を離す。 バーを飛び越せなかったり、Bを押しっぱなしで離さないとファールとなる。 同じ高さでファールを3回連続するまでトライ可能。 飛び越すと次のバーの高さは今の高さに応じて上昇する。 カヌー 16のゲートを順番に通過し、そのタイムを競う。 Aボタン連打で前進、Bボタン連打で後退し、十字ボタン左右で回転させる(実質方向調整)。 ゲートは左側に番号、右側に種別が表示され種別は下記の通り。 無印(フォワード)…前向きに通過する。 斜線(ループ)…下流側から入る。 R(リバース)…うしろ向きの状態で通過する。 ファールが発生するとペナルティとして30秒分が上乗せされる。 ゲートの種別通りに通過しないとファールとなる。 番号を飛ばした場合もファールとなる。例えば2の次にいきなり5番を通過すると3と4がファールとなり30秒×2で60秒のペナルティとなる。 この場合、通過したゲート自身の通過の仕方が正しければ「ファール」のコールがなく、しれっとペナルティタイムだけ加算されている。 2回トライ可能で、クオリファイはタイム自身ではなく、それに応じたスコア換算で行われる。 アーチェリー 30m・50m・70m・90mの位置にある的に向けて、4本ずつ矢を放ちその合計点数を競う。 的のド真中を射止めれば10点で、外側へ外れるほど下がっていく。 距離や風向きを考えてパワーや方向を決めるのがカギとなる。 Aボタンで構え、十字ボタンで左右、上下の方向を決めたらAボタンを連打してパワーを溜めてBボタンで放つ。 ハードル 3人同時に走るハードル走。 Aで走り、Bでジャンプする。 ハードルはきれいに飛び越さなくても大丈夫だが、ハードルの向こうはプールになっており、そこに着地するとスピードが落ちてしまう。 ジャンプしないと、転んでしまい大きなタイムロスとなる。 また、ジャンプでハードルの上に乗り、そこから2段ジャンプもできる。 4回フライングで失格となる。 この競技は2人で「トレーニングモード」をプレイしている場合同時プレイとなる。 鉄棒 Aボタン連打でパワーを溜めてBボタンで技を実行する。 これを何度も繰り返す。 技の種類。 HINERI1…180°ひねりを伴う前方車輪。 HINERI2…180°ひねりを伴う前振り上がり。 TOBI…脚前挙姿勢での飛び越し。 SYUTA…シュタルダー(後方開脚浮腰支持回転倒立) TOURITU…蹴上がりからの倒立 FINISH…最後のジャンプからの着地。 演技終了時に得点が10点満点で告知される。 ハングライダー(公開競技) ハングライダーで飛んで、ゴール地点の巨大な的のような場所の中央への着地を目指す。 的のド真中なら255点で、そこから外れるほど下がっていく。トライは2回。 まずAボタンで助走しパワーを溜めてBボタンで離陸。 離陸後は上昇下降、左右にコントロール。またAボタンを押すと減速できる。 着地時にはある程度スピードを殺していないと、そのままグチャッと墜落するような形になってしまう。 アームレスリング(公開競技) ゴングが鳴ったらAボタンを連打するのみ。 そのパワーで押し切った方が勝ちというシンプルな競技。 評価点 非常に多種多様な競技の数々。 中には単調なものあるが、その中身も被るものがほとんどなく、それぞれが個性を持った競技ばかり。 しかも1つ1つはややこしい操作を必要とするものがなく、いずれも操作自体は簡単に飲み込める。 そんな競技が14種類もあり、かつての『ハイパーオリンピック』を圧倒的に凌駕する。 メダル獲得の基準の細かさ。 単純にタイムやスコアだけでなく、自由形水泳なら本来金メダルのタイムでも相手に負けると銀になるなど、違和感を感じる部分は少ない。 旧来通りのスコアアタックも楽しめる。 全競技のスコアバランスも捨て種目がなく『ハイパーオリンピック』のようなスタイルで2人でのスコアアタックとの相性も良い。 ただVSモードの出来は後述の通り少々残念。 判定なども細かい部分まで作り込まれている。 特に「高飛び込み」は、その着水時の判定が細かく競技の再現度にこだわりが見られる。 アーチェリーの命中ポイントも非常に小さい部分まで判定されている。 エキジビジョンのため、さほど重要度がないハングライダーもスピードや上昇下降とスピードのバランスが上手く保たれている。 グラフィックの描き込みは見事。 スタートの開会式デモの他に、会場の背景、プレイヤーキャラなどいずれも細かい所まで描き込まれており、当時のファミコンでは非常に高いクオリティを誇る。 競技前にビッグビジョンに映る選手の顔も多種多様。 グラフィックという点では「三段跳び」は同じ種目がかつての『ハイパースポーツ』にもあったが、それとは比べ物にならないほど大きなグラフィックで、それが軽やかに画面をフルに使って躍動するため、その進歩が顕著に見られる。 BGMをはじめとしてサウンド関連は相変わらずのコナミらしいクオリティを誇る。 BGMは非常にリズミカルでノリが良く、このようなゲームとの相性が良い。 SEもそれぞれの競技の特徴をとらえたものが多数あり的確に使い分けられている。 「ファール」「オンユアマーク」などの他にアームレスリングやテコンドーでの「ウリャー」などボイスもまたファミコン作品としてはかなり豊富である。 問題点 「世界記録」の概念がない。 『ハイパーオリンピック』にあった、その概念がないのでオリンピックのゲームとしては多少物足りなく感じられる。 トレーニングモードで2人プレイを行う場合、フライングが個別にカウントされない。 自由形水泳の場合、4回フライングを行うと失格なのだが1P・2P両者のカウントが共有され4回目を行った方が一方的に失格になる。 つまり、1P→1P→1P→2Pの順にフライングを行うと4回目を行った2Pだけが失格してしまう(1回しかしていないのに)。そして次は1P対CP(1Pが失格したなら2P対CP)で行われ、フライングのカウントはリセットされる。 ハードルでは2人が累積で4回しただけで2人とも失格になってしまう。 「ハンマー投げ」がコントーローラーの十字ボタンを痛めやすい。 十字ボタンの中心に指を置いてグルグル高速で何回転も回す格好になるため、当該箇所に与えるダメージが大きい。 やりすぎると以降十字ボタンの感応が悪くなることもしばしば。 「棒高跳び」は2回目以降高さを自由に選べない。 そのため初期位置を低くしすぎると何度も何度もあっさりクリアーできる高さをやらされる。 またクオリファイの最低は4m80だが、初期位置4m50(最低)でスタートすると以後4m60→4m70と上がり次は4m79になるのももどかしい。 VSモードの内容が薄い。 いずれも1戦行うのみで、試合後のイベントもない。 これならトレーニングモードの2P対戦に組み込んでも良かったかもしれない。 総評 多種多様な競技が文字通りオリンピック感覚で楽しめる。またオリンピック同様にメダルを競ったり旧来の『ハイパーオリンピック』のようなスタイルでスコアアタックをするという楽しみ方もあり、楽しみ方の幅も広い。 かつての『ハイパーオリンピック』では『 84』も含めてありえなかった競技も多数採用されておりゲームとしてのバリエーションの多彩さ、近代オリンピックらしい雰囲気の再現とも申し分ない。 デモを含めキャラの動きや背景などのグラフィックなどのクオリティの高さはさすがコナミと言えるほどに申し分ない。 現実のオリンピック開催による時期的な話題性を狙ったゲームではあるが、それに関係なく多彩な競技を用いたトータルスポーツゲームとして長く楽しめることが可能な作りになっている。 その後の展開 この次行われる第25回バルセロナ夏季オリンピックに合わせて『コナミックスポーツ イン バルセロナ』がゲームボーイソフトとして1992年7月17日に発売。 BGMなども含めシステムは本作から引き継がれ、ほとんどアレンジ移植に近いものになっている。 ただし競技構成は『ハイパーオリンピック』のように陸上競技主体の構成になっている。 余談 概要の通り外付けの連射パッドは使用不可だが、外付けの端子を使わないものであれば連射機能を使うことができる。 具体的にはコントローラーに連射機能が搭載された後期版ツインファミコン、ニューファミコン(1993年12月発売)専用ホリコマンダー(メインコントローラーの端子に繋ぐ(*1))といったものが該当する。 徳間書店の「ビデオゲームパーフェクトカタログ」や「大技林」では発売日が1989年9月16日と誤記されている。 言うまでもないが、そんな頃にはとっくにソウルオリンピックなど旬を過ぎてしまっている。 海外では翌年に『Track Field II』のタイトルで発売されている。 前期版ではオリンピックの名前が使われたが、後期版ではチャンピオンシップの名称に差し替えられた。 タイプライターの隣に置かれているタバコと灰皿が削除、日本版の顔グラフィックではヒトラー似の選手が海外版では別のグラフィックに差し替えられた。 大きな変更点として競技に「ガンファイト」が追加されている。 アームレスリングの左側のスキンヘッド男は、1989年2月発売の野球ゲーム『がんばれペナントレース!』でもイニング間のデモで登場する。 なお、この作品のイニング間デモでは他にも様々なコナミキャラが登場。 本作で公式競技となっているテコンドーは実際のソウルオリンピックでは公開競技扱いだった。 作中の「ハードル」は女子の競技なのだが説明書やパッケージイラスト、その他諸々の攻略書籍の挿絵では何故か男になっている。 本作のモデルである第24回ソウル夏季オリンピックはベン・ジョンソン(カナダ)(*2)をはじめとするドーピング問題や、ボクシングでの判定員買収(*3)、開催スタッフによる自国選手の負けを不服とした暴力事件、柔道における明らかに日本を敵視した不遇判定など、いろいろと悪い出来事が重なり歴代のオリンピックでもイメージの悪い大会となった。 しかし、偶然ながらゲームで採用された競技ではそういったものは一切なかったものばかりで、ある意味「クリーンなソウルオリンピック」となった。 実はこの1988年の第24回夏季オリンピックには日本からも名古屋が立候補していた。 韓国側は立候補の表明が期日内に間に合わず準備不足が懸念された(*4)ため当初は名古屋が圧倒的優勢と見られていたものの(*5)日本側はそれによる楽観視から誘致活動の積極性を欠き、また当の名古屋は開催に伴う経済的負担を懸念した反対運動が積極的だったが日本オリンピック委員会はそれに対しての説得や対策をほとんど取らなかった。逆に韓国側はそのハンデを取り返すべく国を挙げて徹底的に誘致に務めた。この両者の差が逆転につながり日本は開催権を逃してしまった(1981年に確定)。 現在もゲーマー層では名古屋オリンピック誘致失敗の話題になると「本当に開催されていたら本作が『コナミックスポーツ イン ナゴヤ』になっていた」というネタが言われることがある。
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メニュー トップページ スポーツ スポーツ一問多答 アルゼンチンのファン・ロマン・リケルメがプレーしたサッカークラブ ○{ボカ・ジュニアーズ、バルセロナ、ビジャレアル、アルヘンティノス}、×{レアル・マドリード、インテル} アロンゾ・パウエルが現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{中日、阪神}、×{ヤクルト、ロッテ、オリックス、広島} 五輪シングルスの金メダルとキャリアグランドスラムの両方を達成した選手 ○{アンドレ・アガシ、ラファエル・ナダル}、×{ノバク・ジョコビッチ、ピート・サンプラス} 楢崎正剛がプレーしたことがあるJリーグのサッカークラブ ○{名古屋グランパス、横浜フリューゲルス}、×{清水エスパルス、大分トリニータ} 享栄高校出身の元プロ野球選手 ○{近藤真市、大宮龍男}、×{石井貴(藤嶺藤沢)} Jリーグで得点王を獲得したシーズンの得点数が30点以上だったサッカー選手 ○{オルデネビッツ、福田正博、中山雅史、アラウージョ}、×{ウィル、三浦知良} 2017年のプロ野球ドラフト会議で清宮幸太郎を1位指名した球団 ○{ロッテ、ヤクルト、日本ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク}、×{中日、オリックス、横浜DeNA、西武、広島} 上に「スーパー」がつく階級もあるWBAやWBCが認定するボクシングの階級 ○{フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級}、×{ミニマム級、クルーザー級、ヘビー級} 元サッカー日本代表DF井原正巳が所属したクラブ ○{横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、浦和レッズ}、×{鹿島アントラーズ、セレッソ大阪、大宮アルディージャ} 2015-2016シーズンのNHL王者ペンギンズで「HBKライン」を構成するアイスホッケー選手 ○{ニック・ボニーノ、フィル・ケッセル、カール・ハグリン}、×{シドニー・クロスビー} ブラジル人FWジウシーニョが所属したサッカークラブ ○{ジュビロ磐田、ヴァンフォーレ甲府、FC岐阜、アビスパ福岡}、×{大宮アルディージャ、セレッソ大阪、東京ヴェルディ} 早稲田大学出身の元サッカー選手 ○{加藤久、川淵三郎、岡田武史}、×{山本昌邦(国士舘大学)} Jリーグの「陰陽ダービー」で戦うチーム ○{ガイナーレ鳥取、ファジアーノ岡山}、×{サンフレッチェ広島} ナイジェリアのFWピーター・ウタカが所属したサッカークラブ ○{清水エスパルス、サンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、ヴァンフォーレ甲府}、×{モンテディオ山形} プロ野球の日本シリーズで3試合連続本塁打を記録した選手 ○{中西太、ランディ・バース、城島健司、金本知憲、エルドレッド}、×{カブレラ、王貞治} エディ・ギャラードが所属したことがある、日本のプロ野球チーム ○{横浜、中日}、×{ダイエー、オリックス、西武} 入団時は育成選手として契約していた読売ジャイアンツ所属のプロ野球選手 ○{山口鉄也、松本哲也}、×{寺内崇幸、坂本勇人} 阿波野秀幸が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{近鉄、巨人、横浜}、×{西武、ダイエー} 五輪の女子サッカーで優勝したことがある国 ○{ノルウェー、アメリカ、ドイツ、カナダ}、×{日本、ブラジル} ジャパンカップを制した競走馬 ○{ブエナビスタ}、×{ファビラスラフイン、ダイワスカーレット} Jリーグのクラブで監督を務めた経験がある人物 ○{ラモス瑠偉、釜本邦茂}、×{福田正博} 西野朗が監督を務めたJリーグのクラブ ○{柏レイソル、ガンバ大阪、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸}、×{セレッソ大阪、ベガルタ仙台} 2016年のリオデジャネイロ五輪・バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得したコンビ ○{松友美佐紀、高橋礼華}、×{奥原希望、山口茜} ラリー・パリッシュが所属した日本のプロ野球チーム ○{ヤクルト、阪神}、×{巨人、近鉄、広島} ジェンソン・バトンが在籍したことがあるF1チーム ○{ウィリアムズ、ベネトン、ルノー、B・A・R、ホンダ、ブラウンGP、マクラーレン}、×{トヨタ、レッドブル} 元サッカー選手の秋田豊が現役時代に所属したことがあるサッカークラブ ○{鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、京都サンガ}、×{ヴァンフォーレ甲府、大宮アルディージャ} 新井宏昌が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{近鉄、南海}、×{広島、東映} ジョン・シピンが現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{大洋、巨人}、×{中日、広島、ロッテ} ヤクルトスワローズに在籍したことがある選手 ○{バニスター、ロックフォード}、×{ツイドリー(近鉄) 功績顕著を理由に一代年寄を贈られた元横綱 ○{大鵬幸喜、北の湖敏満、千代の富士貢、貴乃花光司}、×{曙太郎} テニスの得点にある数字 ○{0、15、30、40}、×{10、20、50} 天皇賞を制した競馬史に名を残す名牝 ○{プリテイキャスト}、×{ブラウニー、トキツカゼ} 2015年にドゥラメンテが勝利した競馬のG1レース ○{皐月賞、日本ダービー}、×{オークス、桜花賞} 服部年宏が所属したサッカークラブ ○{ジュビロ磐田、東京ヴェルディ、ガイナーレ鳥取、FC岐阜}、×{モンテディオ山形} 中山雅史がプレーしたサッカークラブ ○{ジュビロ磐田、コンサドーレ札幌、アスルクラロ沼津}、×{徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本、名古屋グランパス、湘南ベルマーレ} 異なる2つのクラブで欧州チャンピオンズリーグ(カップ)優勝を達成した監督 ○{オットマール・ヒッツフェルト、エルンスト・ハッペル、ジョゼ・モウリーニョ、ユップ・ハインケス}、×{ルイス・ファンハール、ボビー・ロブソン} 2015年11月の野球の大会「プレミア12」で日本と同じ予選グループだった国 ○{アメリカ、韓国、メキシコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国}、×{カナダ、キューバ、オランダ、プエルトリコ、チャイニーズ・タイペイ、イタリア} ブラジル人FWポポが所属したサッカークラブ ○{柏レイソル、ヴィッセル神戸、浦和レッズ、ジュビロ磐田}、×{大分トリニータ、アビスパ福岡、大宮アルディージャ} ブライアン・ファルケンボーグが所属したプロ野球チーム ○{楽天、ソフトバンク}、×{西武、ロッテ、オリックス、日本ハム} 五輪のボクシングで金メダルを獲得したボクサー ○{桜井孝雄、村田諒太、入江聖奈}、×{森岡栄治、清水聡} プロ野球・日本ハムの大谷翔平が、2016年シーズンのベストナインに選出された部門 ○{投手、指名打者}、×{外野手} 2015年にパ・リーグ最多勝を受賞した投手 ○{涌井秀章、大谷翔平}、×{武田翔太、中田賢一、西勇輝、則本昂大} メジャーリーグで新人王を獲得したプロ野球選手 ○{佐々木主浩、野茂英雄、イチロー、大谷翔平}、×{井口資仁、松井秀喜、伊良部秀輝、ダルビッシュ有} セ・リーグで新人王を獲得したプロ野球選手 ○{川上憲伸(1998)、赤星憲広(2001)、木佐貫洋(2003)、青木宣親(2005)}、×{村田修一、河内貴哉、高橋由伸、吉見祐治} パ・リーグで新人王を獲得したプロ野球選手 ○{熊野輝光(1985)、阿波野秀幸(1987)、小坂誠(1997)、松坂大輔(1999)、三瀬幸司(2004)、森山良二(1988)}、×{松中信彦、城島健司、渡辺智男、西崎幸広、赤堀元之、岩隈久志、イチロー、平井光親} 2012年度のラグビー・日本選手権で決勝に進出したチーム ○{神戸製鋼コベルコスティーラーズ、サントリーサンゴリアス}、×{パナソニック・ワイルドナイツ} 1989年から1990年にかけての古馬戦線で活躍した「平成三強」に数えられた競走馬 ○{イナリワン、オグリキャップ、スーパークリーク}、×{オサイチジョージ、メジロライアン} ガンバ大阪の監督を務めたことがある人物 ○{釜本邦茂、早野宏史、西野朗}、×{桑原隆、清水秀彦、大熊清、清雲栄純} 亜細亜大学出身のプロ野球選手 ○{小池秀郎、パンチ佐藤、井端弘和、赤星憲広、阿波野秀幸、与田剛}、×{青木宣親、石井浩郎(早稲田大)、星野仙一、広澤克実(明治大)、和田一浩、金本知憲(東北福祉大)、高橋由伸(慶應大)} 7場所連続優勝の記録を残した大相撲の力士 ○{朝青龍明徳、白鵬翔}、×{大鵬幸喜(6場所)、千代の富士貢(5場所)、貴乃花光司(4場所)} ツール・ド・フランスで総合優勝を5回以上している選手 ○{エディ・メルクス、ベルナール・イノー、ジャック・アンクティル、ミゲル・インドゥライン(5)}、×{ルイゾン・ボベ(3)} 日本のプロ野球でシーズン50本塁打以上を記録したことがある人物 ○{アレックス・カブレラ、タフィー・ローズ(55)、ウラディミール・バレンティン(60)、ランディ・バース(54)}、×{ジャック・ハウエル(38)、ブーマー・ウェルズ、オレステス・デストラーデ(42)、レロン・リー(34)、チャーリー・マニエル(48)} 日本プロ野球でシーズン50本塁打以上を記録したことがある人物 ○{野村克也、落合博満(52)、松井秀喜(50)、小鶴誠(51)、王貞治(55)、村上宗隆(56)}、×{大杉勝男、門田博光、山本浩二(44)、長池徳士、秋山幸二(43)、掛布雅之(48)、長嶋茂雄(39)} 現役時代にシーズン40本塁打以上を打ったことがあるプロ野球選手 ○{松井秀喜(50)、王貞治(55)}、×{原辰徳(36)、長嶋茂雄(39)} 北海道出身の大相撲の歴代横綱 ○{千代の山、吉葉山、大鵬、北の富士、北の湖、千代の富士、北勝海、大乃国}、×{柏戸(山形県)、玉の海(愛知県)} 大木武が監督を務めたことがあるサッカークラブ ○{清水エスパルス、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、FC岐阜}、×{大分トリニータ、FC東京、名古屋グランパス、アルビレックス新潟} メジャーリーグで通算600セーブを達成している投手 ○{マリアーノ・リベラ(652)、トレバー・ホフマン(601)}、×{ジョン・フランコ(424)、ジェフ・リアドン(367)、リー・スミス(478)} メジャーリーグで通算500セーブを達成している投手 ○{マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン}、×{ジョン・フランコ} プロ野球でシーズン最多勝利のタイトルを獲得したことがある元投手 ○{金田留広(1972、1974)、工藤幹夫(1982)、松本幸行(1974)} 1996年6月19日の対巨人戦で槙原寛己から3者連続本塁打を放った選手 ○{音重鎮、大豊泰昭、山崎武司}、×{神野純一、井上一樹、立浪和義} プロ野球で完全試合を達成したことがある投手 ○{藤本英雄、武智文雄、宮地惟友、金田正一、西村貞朗、島田源太郎、森滝義巳、佐々木吉郎、田中勉、外木場義郎、佐々木宏一郎、高橋善正、八木沢荘六、今井雄太郎、槙原寛己}、×{林義一、中山義朗、小山正明} 2010年にメジャーリーグで完全試合を達成した投手 ○{ダラス・ブレイデン、ロイ・ハラデー}、×{アルマンド・ガララーガ、ウバルド・ヒメネス} ニューヨーク・ヤンキースの選手 ○{アレックス・ロドリゲス、ホルヘ・ポサダ、デレク・ジーター、マリアノ・リベラ} 伊東勤が監督を務めたプロ野球チーム ○{西武、ロッテ}、×{日本ハム、近鉄、楽天、オリックス、ソフトバンク} プロゴルフ男子日本ツアーで賞金王を獲得したことがるゴルファー ○{尾崎将司、村上隆、青木功、中嶋常幸、前田新作、尾崎直道、飯合肇、片山晋呉、谷口徹、石川遼、伊澤利光}、×{丸山茂樹、宮里優作、倉本昌弘} 米田哲也が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{阪急、近鉄、阪神}、×{西鉄、太平洋、大洋} 夏の甲子園並びに全国中等学校優勝野球大会で会場となったことがある球場 ○{西宮球場、豊中球場、鳴尾球場、甲子園球場}、×{八事球場(選抜)、草薙球場、大阪球場、藤井寺球場} 春夏通じて甲子園で投手として優勝経験がある人物 ○{畠山準、野村弘樹、吉岡雄二}、×{川上憲伸、寺原隼人(ベスト8)、荒木大輔、島田直也(準優勝)} 高校野球、夏の甲子園で優勝したことがある人物 ○{野口二郎、尾崎行雄、藤村富美男、柴田勲、斎藤佑樹、松坂大輔、畠山準、正田樹}、×{川上哲治、池永正明、ダルビッシュ有、大越基(準優勝)} 高校野球の甲子園大会で優勝経験がある山口県の高校 ○{柳井高校、下関商業}、×{西京高校(ベスト8)、徳山商業(2回戦)} 高校野球で1年に春夏の甲子園と国体を制する「三冠」を達成したと認定されている高校 ○{箕島高校、横浜高校、大阪桐蔭高校}、×{興南高校、中京商業、PL学園、作新学院} 高校野球で甲子園春夏連覇を達成した高校 ○{作新学院、中京大中京、箕島高校、PL学園、横浜高校、興南高校、大阪桐蔭}、×{早稲田実業、松山商業、駒大苫小牧、池田高校、法政二高} 高校野球で甲子園夏春連覇を達成した高校 ○{広島商業、中京大中京、法政二高、池田高校}、×{済美高校、作新学院} 投手としてプレーしているプロ野球選手 ○{ダルビッシュ有、藤川球児、上原浩治}、×{松中信彦、小笠原道大、高橋由伸} 青山学院大学出身のプロ野球選手 ○{石川雅規、井口資仁}、×{谷沢健一、青木宣親(早稲田大)、安藤優也(法政大)} 元横綱の曙とK-1ルールで闘ったことがある格闘家 ○{チェ・ホンマン、角田信朗、武蔵、レミー・ボンヤスキー、リック・ルーファス、張慶軍、ボブ・サップ}、×{佐竹雅昭、アーネスト・ホースト、ジェロム・レ・バンナ、セミー・シュルト、ピーター・アーツ、レイ・セフォー} 4大大会に加えて五輪を制する「生涯ゴールデンスラム」を達成しているテニス選手 ○{セリーナ・ウィリアムズ、シュテフィ・グラフ}、×{エレーナ・デメンチェワ} メジャーリーグで開幕投手を務めたことがある日本人投手 ○{野茂英雄、松坂大輔、黒田博樹、田中将大、ダルビッシュ有、前田健太、大谷翔平}、×{井川慶、川上憲伸、上原浩治} 元イタリア代表のロベルト・バッジョが現役時代に所属したことがあるサッカークラブ ○{ユベントス、ACミラン、ブレシア、フィオレンティーナ、ボローニャ、インテル}、×{ペルージャ} ポスティングシステムを利用して大リーグの球団に移籍したプロ野球選手 ○{大塚晶則、石井一久、中村紀洋、森慎二、松坂大輔、岩村明憲、井川慶、西岡剛、イチロー、青木宣親、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太、大谷翔平、牧田和久、菊池雄星、筒香嘉智、山口俊、有原航平、鈴木誠也、吉田正尚、藤浪晋太郎、山本由伸、今永昇太}、×{松井秀喜、伊良部秀輝、佐々木主浩、岩隈久志、五十嵐亮太、長谷川滋利、藤川球児、松井稼頭央、高橋尚成、城島健司、吉井理人} プロレス団体「ドラディション」に所属するレスラー ○{竹村豪氏、藤波辰爾、長井満也、吉江豊} アメリカ合衆国に本拠地を置くNBAのチーム ○{サクラメント・キングス、オーランド・マジック、インディアナ・ペイサーズ}、×{トロント・ラプターズ(カナダ)} NBAのウォリアーズで「スプラッシュブラザーズ」と呼ばれるバスケットボール選手 ○{ステファン・カリー、クレイ・トンプソン}、×{レブロン・ジェームズ、ドレイモンド・グリーン} マイケル・ジョーダンが現役時代に所属したことがあるNBAのチーム ○{ワシントン・ウィザーズ、シカゴ・ブルズ}、×{ロサンゼルス・レイカーズ、ニューヨーク・ニックス} アメリカのプロバスケットリーグNBAのチーム名にあるもの ○{ナゲッツ、トレイルブレイザーズ、ロケッツ、ブルズ、ジャズ、セルティックス、スパーズ、レイカーズ、グリズリーズ、ティンバーウルブズ}、×{メープルリーフス、ペイトリオッツ、49ers、ドルフィンズ、カウボーイズ、フライヤーズ(NFL)、センチュリオンズ(NFLヨーロッパ)、カージナルス(MLB、NFL)、ドジャース、ロッキーズ、レッドソックス、レイズ、レッズ、ヤンキース(MLB)、ブラックホークス(NHL)、レイダース、ジャイアンツ、ジャンボフェニックス、ブラックイーグルス} ロサンゼルスに本拠地を置くNBAのチーム ○{レイカーズ、クリッパーズ}、×{ロケッツ(ヒューストン)、ニックス(ニューヨーク)、スパーズ(サンアントニオ)、マジック(オーランド)} サウスウェスト・ディビジョンに所属するNBAのチーム ○{サンアントニオ・スパーズ、メンフィス・グリズリーズ、ダラス・マーベリックス、ヒューストン・アストロズ、ニューオーリンズ・ペリカンズ}、×{ミネソタ・ティンバーウルブズ(ノースウェスト)} サウスイースト・ディビジョンに所属するNBAのチーム ○{アトランタ・ホークス、シャーロット・ホーネッツ、マイアミ・ヒート、オーランド・マジック、ワシントン・ウィザーズ}、×{ミネソタ・ティンバーウルブズ、ユタ・ジャズ(ノースウェスト)、サンアントニオ・スパーズ(サウスウェスト)} パシフィック・ディビジョンに所属するNBAのチーム ○{ロサンゼルス・レイカーズ、フェニックス・サンズ}、×{デトロイト・ピストンズ} NBAのアトランティック・ディビジョンに所属するチーム ○{フィラデルフィア・76ers、ボストン・セルティックス、ニュージャージー・ネッツ、ニューヨーク・ニックス、トロント・ラプターズ}、×{オーランド・マジック、クリーブランド・キャバリアーズ} セントラル・ディビジョンに所属するNBAのチーム ○{インディアナ・ペイサーズ、デトロイト・ピストンズ、シカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ミルウォーキー・バックス}、×{デンバー・ナゲッツ(ノースウェスト)} サウスイースト・ディビジョンに所属するNBAのチーム ○{ワシントン・ウィザーズ、アトランタ・ホークス、シャーロット・ボブキャッツ、マイアミ・ヒート、オーランド・マジック}、×{サクラメント・キングス(パシフィック)、ユタ・ジャズ(ノースウェスト)} ロサンゼルスに本拠地を置くNFLのチーム ○{ラムズ、チャージャーズ}、×{フォーティナイナーズ(サンフランシスコ)} WBCに代表チームを派遣したことがある国 ○{オランダ、イタリア}、×{フランス、ドイツ} ルヴァンカップ(ナビスコカップ)で優勝したことがあるサッカークラブ ○{ヴェルディ川崎、清水エスパルス、柏レイソル、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、浦和レッズ、FC東京、ジェフ千葉、ガンバ大阪、大分トリニータ、ジュビロ磐田、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、サンフレッチェ広島}、×{ヴィッセル神戸、アルビレックス新潟、アビスパ福岡} ロシア出身のテニス選手 ○{エレナ・デメンティエワ、マリア・シャラポワ、アナスタシア・ミスキナ}、×{ダニエラ・ハンチュコワ(スロバキア)、ニコル・バイディソワ、ルーシー・サファロワ(チェコ)} スウェーデン出身の元テニス選手 ○{ビョルン・ボルグ}、×{ジム・クーリエ(アメリカ)、イワン・レンドル(チェコスロバキア)} 「すべてのサラブレッドの直系の祖先」とされる、いわゆる「サラブレッドの三大始祖」といわれる馬 ○{ゴドルフィンアラビアン、ダーレーアラビアン、バイアリーターク}、×{オルコックアラビアン} マーク・クルーンが現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{巨人、横浜}、×{中日、広島、ヤクルト、阪神} 広澤克実が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{ヤクルト、巨人、阪神}、×{日本ハム、ロッテ、西武、横浜、ダイエー} 神奈川県にホームタウンを置くJリーグのクラブ ○{フロンターレ、ベルマーレ、F・マリノス}、×{レイソル(千葉県)、レッズ(埼玉県)} 大阪府にホームタウンを置くJリーグのクラブ ○{ガンバ、セレッソ}、×{アントラーズ(茨城県)、ジュビロ(静岡県)、フロンターレ(神奈川県)、レッズ(埼玉県)、アルビレックス(新潟県)} 静岡県にホームタウンを置くJリーグのクラブ ○{ジュビロ、エスパルス、アスルクラロ}、×{レイソル(千葉県)} 古葉竹識が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{広島、大洋}、×{西武、阪急、阪神、近鉄} NBAで活躍中の選手 ○{カーメロ・アンソニー、ステフィン・カリー、レブロン・ジェームズ}、×{フィル・ミケルソン(ゴルフ)、アレックス・ロドリゲス(野球)、ウェイン・ルーニー(サッカー)、コービー・ブライアント(引退)} 2013年にプロレスラーの飯伏幸太が、日本プロレス史上初の「2団体同時契約」を行った団体 ○{新日本プロレス、DDT}、×{ドラゴンゲート、ノア} 毎年大学生による箱根駅伝が開催される日 ○{1月2日、1月3日}、×{1月4日、1月5日} 近鉄バファローズの監督を務めたことがある人物 ○{佐々木恭介、梨田昌孝}、×{石毛宏典、伊原春樹} リック・ショートが所属したプロ野球チーム ○{ロッテ、楽天}、×{日本ハム、阪神} 左投げの投手であるプロ野球選手 ○{和田毅、武田勝、杉内俊哉、八木智哉、岡島秀樹、井川慶}、×{金子千尋、上原浩治、松坂大輔、清水直行、涌井秀章、黒田博樹、山井大介、岩隈久志、三浦大輔、前田健太} 現役時代はピッチャーとして活躍した元プロ野球選手 ○{槙原寛己、星野伸之、津田恒実、中西清起、江川卓、川口和久、東尾修、牛島和彦、荒木大輔、郭源治、小松辰雄、北別府学、江夏豊、阿波野秀幸、大野豊}、×{秋山幸二、門田博光、山本浩二(外野手)、田淵幸一(捕手)、松永浩美、原辰徳、石毛宏典、池山隆寛、宇野勝、衣笠祥雄、掛布雅之、初芝清(内野手)} 現役時代はピッチャーとして活躍した元メジャーリーガー ○{ウォーレン・スパーン、ドワイト・グッデン、トム・シーバー}、×{トニー・グウィン、フランク・ロビンソン、ダリル・ストロベリー(外野手)、スタン・ミュージアル(外野手、一塁手)、オジー・スミス(内野手)} 野村克也が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{ロッテ、南海、西武}、×{巨人、中日、阪神、近鉄} 野村克也が監督をしていた時にリーグ優勝をしたプロ野球チーム ○{南海、ヤクルト}、×{楽天、阪神} ゴールキーパーがいる競技 ○{ハンドボール、サッカー、水球}、×{バレーボール、ラグビー、野球} かつて大洋ホエールズで、「スーパーカートリオ」の一員として売りだされたプロ野球選手 ○{屋鋪要、高木豊、加藤博一}、×{高橋雅裕、山崎賢一、山下大輔、基満男} 屋鋪要が現役時代に所属したプロ野球チーム ○{巨人、大洋、横浜}、×{広島、ダイエー} ジョン・ボウカーが所属したプロ野球チーム ○{楽天、巨人}、×{横浜DeNA、オリックス、西武、中日、ソフトバンク、広島} 大相撲の横綱土俵入りの型にあるもの ○{雲竜型、不知火型}、×{曙型、千代の富士型、貴乃花型、輪島型、ソップ型} 鈴鹿8時間耐久ロードレースで加藤大治郎と組んで優勝したライダー ○{宇川徹、コーリン・エドワーズ}、×{ミック・ドゥーハン} アメリカで考案されたスポーツ ○{バスケットボール、バレーボール、ソフトボール}、×{ハンドボール(欧州)、ゲートボール(日本)} 冬のスポーツ・バイアスロンで行われるもの ○{ライフル射撃、クロスカントリースキー}、×{フリースタイルスキー、滑降、スキージャンプ、大回転} テレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の「女子プロレス予備校」出身のプロレスラー ○{市来貴代子、Aky、元気美佐恵、シュガー佐藤}、×{里村明衣子、ハーレー斉藤、おばっち飯塚、アップルみゆき、春山香代子} 田中誠がプレーしたサッカークラブ ○{ジュビロ磐田、アビスパ福岡}、×{コンサドーレ札幌、名古屋グランパス、ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉} 「三役」と呼ばれる大相撲の番付 ○{小結、関脇、大関}、×{十両、前頭、横綱、幕下} 若田部健一が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{横浜、ダイエー}、×{中日、阪神、近鉄、オリックス} 現役時代は左投手として活躍した元プロ野球選手 ○{宮本和知、星野伸之、今中慎二、江夏豊、大野豊、川口和久}、×{佐々木主浩、西本聖、西崎幸広、江川卓、山田久志} 2014年のサッカーW杯で決勝トーナメントに進出した国 ○{ブラジル、チリ、コロンビア、ウルグアイ、フランス、ナイジェリア、ドイツ、アルジェリア、オランダ、メキシコ、コスタリカ、ギリシャ、アルゼンチン、スイス、ベルギー、アメリカ}、×{ポルトガル、イラン、スペイン} 2014年のサッカーW杯で得点をあげた選手 ○{本田圭佑、岡崎慎司}、×{大久保嘉人、香川真司、遠藤保仁、長友佑都} 女子プロゴルファー ○{宮里藍、服部道子、横峯さくら、福嶋晃子、不動裕理、諸見里しのぶ、上田桃子}、×{荒川静香(フィギュアスケート)、岩崎恭子(競泳)、大山加奈(バレーボール)、伊達公子(テニス)、高橋尚子(マラソン)、石川佳純(卓球)} オランダのクラブに所属したことがあるサッカー選手 ○{小野伸二、高木善朗、本田圭佑、安田理大、宮市亮、吉田麻也}、×{中田英寿、松井大輔、川口能活、小笠原満男} イタリア・セリエAのクラブに所属したことがあるサッカー選手 ○{名波浩、中村俊輔、三浦知良、中田英寿、柳沢敦、大黒将志}、×{高原直泰、藤田俊哉、稲本潤一、大久保嘉人、松井大輔、城彰二、小野伸二} Jリーグのクラブのホームスタジアム ○{味の素スタジアム、札幌ドーム、カシマスタジアム}、×{ナゴヤドーム、神宮球場、国立競技場、東京ドーム、西武プリンスドーム、甲子園球場} ジョージ・アリアスが所属したことがある、日本のプロ野球チーム ○{巨人、阪神、オリックス}、×{中日、西武、広島、ダイエー} 横浜F・マリノス(横浜マリノス時代も含む)で監督を務めたことがある人物 ○{早野宏史、清水秀彦、桑原隆}、×{原博実、山本昌邦、清雲栄純} 元サッカー選手の城彰二が現役時代に所属したことがあるクラブ ○{ジェフユナイテッド市原、横浜FC、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸}、×{清水エスパルス} 元サッカー選手のノ・ジョンユンが現役時代に所属したことがあるクラブ ○{アビスパ福岡、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島}、×{清水エスパルス、コンサドーレ札幌} 1990年代前半の西武ライオンズで「サンフレッチェ」の一員として売り出されたプロ野球選手 ○{潮崎哲也、杉山賢人、鹿取義隆} 雪の上で行うスポーツ ○{スキー、スノーボード}、×{水球、フィギュアスケート} 氷の上で行われるスポーツ ○{カーリング、アイスホッケー、フィギュアスケート、ボブスレー、スケルトン}、×{ラクロス、アーチェリー、卓球、カヌー、バレーボール、テニス、ラグビー、フェンシング、アメリカンフットボール} Jリーグのチームのマスコットになっている動物 ○{鹿、シャチ、犬、カモメ、リス}、×{ラクダ、サメ、チンパンジー、カバ、ワニ、パンダ} サッカー用語 ○{ハットトリック、ドリブルシュート、キックオフ}、×{ピボットターン(バスケット)、ホールインワン(ゴルフ)、スクイズ(野球)、タッチダウン(アメフト)、ドルフィンキック(競泳)、サービスエース} オランダのサッカークラブ ○{アヤックス、AZ、ユトレヒト}、×{ウディネーゼ、ユベントス(イタリア)、マインツ(ドイツ)、ベンフィカ(ポルトガル)} オランダのサッカークラブVVVフェンローに所属したことがある日本人選手 ○{本田圭佑、吉田麻也、カレン・ロバート、大津祐樹}、×{宮市亮、小野伸二} ベルギーのスタンダール・リエージュに所属していたことがある日本人選手 ○{川島永嗣、小野裕二、永井謙佑} ベルギーのスタンダール・リエージュに所属している日本人選手 ○{川島永嗣}、×{酒井高徳(シュトゥットガルト)、小野裕二(シント・トロイデン)} 日本人が所属したラグビーの国際リーグ戦スーパーラグビーのチーム ○{レベルズ、ハイランダーズ、ブランビーズ}、×{ハリケーンズ、チーフス} 佐々木誠が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{阪神、西武、ダイエー}、×{ロッテ、横浜、中日} 手でボールを扱ってはいけないポジションのある競技 ○{フットサル、サッカー}、×{バスケットボール、ラグビー} サッカーW杯の本大会において日本代表が勝利を収めたことがある国 ○{ロシア、チュニジア、カメルーン、デンマーク、コロンビア}、×{トルコ} 1998年のフランスW杯でサッカー日本代表が対戦した国 ○{アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ}、×{スペイン} フランスW杯直前のスイス合宿で日本代表の本大会出場メンバーから落選したサッカー選手 ○{三浦知良、北澤豪、市川大祐}、×{柳沢敦、伊東輝悦、松田直樹、森島寛晃、平野孝} ゴールキーパーとしてプレーしているサッカー選手 ○{川口能活、川島永嗣、ダビド・デ・ヘア、ケパ・アリサバラガ、権田修一、西川周作}、×{中村俊輔、玉田圭司、阿部勇樹、槙野智章、久保建英、エデン・アザール} 伝説の1989年10月12日のダブルヘッダーでブライアントに4本のホームランを打たれた西武の投手 ○{郭泰源、渡辺久信、高山郁夫}、×{西本和人、森山良二、小田真也、渡辺智男、山根和夫} トーマス・オマリーが現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{阪神、ヤクルト}、×{広島、巨人、オリックス、中日、ダイエー、ロッテ} 「ロードレース世界選手権」125ccクラスの年間王者となった日本人 ○{青木治親、坂田和人}、×{阿部典史} 川口和久が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{巨人、広島}、×{ロッテ、ヤクルト、阪神、中日、西武} ブラジル人DFドウグラスが所属したサッカークラブ ○{ヴァンフォーレ甲府、横浜FC}、×{徳島ヴォルティス、湘南ベルマーレ} 大久保博元が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{西武、巨人}、×{阪神、ロッテ、広島、ヤクルト、日本ハム、中日} サッカーの試合場にある名称 ○{センターサークル、ゴールエリア、ペナルティエリア}、×{エンドゾーン、フェアウェイ、ホームベース、フリースローライン} 江藤智が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{広島、巨人、西武}、×{楽天、ロッテ、阪神、中日} 古舘伊知郎が実況を担当したスポーツ番組 ○{ワールドプロレスリング、F1グランプリ}、×{DREAM競馬、UEFAチャンピオンズリーグ} 秋山幸二が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{西武、ダイエー}、×{ヤクルト、近鉄、広島、日本ハム、オリックス、中日} 空中で行うスポーツ ○{スカイダイビング、パラグライダー}、×{アメリカンフットボール、スノーボード、バレーボール} 岡田武史が日本代表の監督を務めたサッカーW杯の大会 ○{1998年、2010年}、×[2002年(トルシエ)、2006年(ジーコ)} 岡田武史が監督を務めたことがあるサッカークラブ ○{横浜F・マリノス、コンサドーレ札幌}、×{川崎フロンターレ、ジェフユナイテッド千葉、湘南ベルマーレ、清水エスパルス、名古屋グランパス} フェンシングの種目 ○{フルーレ、サーブル、エペ}、×{アンガルド} 武器を持って戦うスポーツ ○{フェンシング、剣道}、×{テコンドー、空手} 個人戦がある競技 ○{フェンシング、バドミントン、卓球}、×{バレーボール、ラグビー、アメリカンフットボール} 水上で行うスポーツ ○{ラフティング、サーフィン、ウェイクボード}、×{アメリカンフットボール、フェンシング、スノーボード、バスケットボール、バレーボール} 千葉県にホームタウンを置くJリーグのクラブ ○{ジェフ、レイソル}、×{アルディージャ(埼玉)、アントラーズ(茨城)、ジュビロ(静岡)、フロンターレ(神奈川)} J1からJ2に降格したことがあるJリーグのクラブ ○{コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、浦和レッズ、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、FC東京、東京ヴェルディ1969、川崎フロンターレ、横浜FC、湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、ジュビロ磐田、京都サンガF.C.、ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、アビスパ福岡、大分トリニータ、大宮アルディージャ、清水エスパルス、松本山雅FC、名古屋グランパス、アルビレックス新潟、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎}、×{鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、サガン鳥栖} Jリーグ・J2が発足した1999年シーズンに2位以内に入り、J1へと自動昇格したクラブ ○{川崎フロンターレ、FC東京}、×{モンテディオ山形、大宮アルディージャ} 2014年のJリーグJ2でJ1へ自動昇格を果たしたチーム ○{湘南ベルマーレ、松本山雅FC}、×{ジュビロ磐田、大分トリニータ} クレイグ・ブラゼルが所属したプロ野球チーム ○{西武、阪神、ロッテ}、×{楽天、中日、巨人、日本ハム、ソフトバンク} プロ野球で通算200勝を達成している投手 ○{金田正一(400)、米田哲也(350)、小山正明(320)、鈴木啓示(317)、別所毅彦(310)、スタルヒン(303)、山田久志(284)、稲尾和久(276)、梶本隆夫(254)、東尾修(251)、若林忠志(237)、野口二郎(237)、工藤公康(224)、村山実(222)、皆川睦雄(221)、山本昌(219)、杉下茂(215)、村田兆治(215)、北別府学(213)、中尾碩志(209)、江夏豊(206)、堀内恒夫(203)、平松政次(201)、藤本英雄(200)}、×{足立光宏、杉浦忠(187)、西口文也(182)、秋山登(193)} 「パーより少ない打数」のことをいったゴルフ用語 ○{アルバトロス、バーディ、イーグル}、×{ボギー} ゴルフ用語 ○{バーディ、アルバトロス、イーグル}、×{回転レシーブ(バレーボール)、ノーサイド(ラグビー)、インサイドキック(サッカー)} 鳥の名前に由来するゴルフ用語 ○{アルバトロス}、×{キャディー、バンカー} 日本プロ野球にある2つのリーグ ○{セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ}、×{チャレンジ・リーグ、フェニックス・リーグ} 「五輪旗」で輪の部分に使われている色 ○{青、黄、黒、緑、赤}、×{茶、銀} 王貞治が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{巨人、ダイエー、ソフトバンク}、×{日本ハム、ロッテ、広島、阪急} 田尾安志が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{中日、西武、阪神}、×{巨人、近鉄、ロッテ、横浜} 楽天イーグルスの監督を務めたことがある人物 ○{田尾安志、野村克也、星野仙一、マーティ・ブラウン、大久保博元、梨田昌孝}、×{王貞治、長嶋茂雄、森祇晶} プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの選手 ○{則本昂大、岸孝之}、×{中田翔(巨人)、攝津正、聖澤諒(引退)。大谷翔平(エンゼルス)、藤田一也(横浜)、糸井嘉男(阪神)} マーティー・ブラウンが監督を務めたプロ野球チーム ○{広島、楽天}、×{ロッテ、オリックス、横浜} 10本のピンが全て倒れた状態を表すボウリング用語 ○{ストライク、スペア}、×{スプリット} ボウリングで「ビッグフォー」といった場合に、残っているピン ○{4番ピン、6番ピン、7番ピン、10番ピン}、×{3番ピン} ボウリングで使われるスポーツ用語 ○{ターキー、ストライク、パンチアウト、ボーク}、×{バックアタック(バレーボール)、タッチダウン(アメフト)、ホールインワン(ゴルフ)、ホームラン(野球)、ハットトリック} バスケットボールで使われるスポーツ用語 ○{ダンクシュート、ピボットターン}、×{タッチダウン(アメフト)、オーバーヘッドキック(サッカー)、ハットトリック、サービスエース} アメリカンフットボールの用語 ○{タッチダウン}、×{ダブルフォールト(テニス)、アリウープ(バスケ)} アメリカンフットボールのポジションの名前にあるもの ○{タイトエンド、クォーターバック}、×{プロップ、ロック(ラグビー)、ゴールキーパー} 陸上競技の「投擲種目」 ○{砲丸投げ、円盤投げ、槍投げ、ハンマー投げ}、×{上手投げ、背負い投げ、丸太投げ、輪投げ} 1990年代に完成したドーム球場 ○{ナゴヤドーム、大阪ドーム(1997)、福岡ドーム(1993)}、×{東京ドーム(1988)、札幌ドーム(2001)} 国民栄誉賞を受賞した力士 ○{千代の富士貢、大鵬幸喜}、×{北の湖敏満、輪島大士} 国民栄誉賞を受賞した元プロ野球選手 ○{長嶋茂雄、松井秀喜、王貞治、衣笠祥雄}、×{野村克也、張本勲} 国民栄誉賞を受賞しているスポーツ選手 ○{高橋尚子、王貞治、山下泰裕、衣笠祥雄、千代の富士、吉田沙保里、大鵬幸喜、長嶋茂雄、松井秀喜、伊調馨、羽生結弦}、×{福本豊} Jリーグに加盟しているサッカークラブが1つも無い県 ○{奈良県、和歌山県、滋賀県、三重県、福井県、島根県、高知県}、×{新潟県、静岡県、群馬県、徳島県、青森県、宮崎県} ヘルメットをかぶってプレーしなければならないスポーツ ○{アイスホッケー、アメリカンフットボール}、×{バスケットボール、ゴルフ、バレーボール} 1992年のバルセロナ五輪に出場した女子マラソン選手 ○{山下佐知子、小鴨由水、有森裕子}、×{浅利純子} 「ワールド・マラソン・メジャーズ」に含まれるマラソンの大会 ○{ベルリンマラソン、東京マラソン、シカゴマラソン、ボストンマラソン、ニューヨークシティマラソン、ロンドンマラソン}、×{大阪マラソン、パリマラソン} Jリーグ・J1に昇格したことがあるサッカークラブ ○{アビスパ福岡、サガン鳥栖、大分トリニータ、V・ファーレン長崎}、×{ギラヴァンツ北九州、ロアッソ熊本} トライアスロンで行われる種目 ○{スイム、バイク、ラン}、×{カヌー} 1993年5月15日に行われたJリーグ初の公式戦で対戦したサッカークラブ ○{横浜マリノス、ヴェルディ川崎}、×{鹿島アントラーズ、浦和レッドダイヤモンズ、ガンバ大阪、名古屋グランパス、清水エスパルス、横浜フリューゲルス} 「オフサイド」というルールがあるスポーツ ○{ラグビー、アイスホッケー、サッカー} 柳沢敦が在籍したことがあるサッカークラブ ○{サンプドリア、メッシーナ}、×{フェイエノールト、トリノ、カターニャ、ボローニャ、ボルトン} 2軍はイースタンリーグに所属するプロ野球チーム ○{ヤクルト、ロッテ、巨人、横浜、楽天、西武、日本ハム}、×{ソフトバンク、広島、阪神、オリックス、中日(ウエスタン)} 2軍はウエスタンリーグに所属するプロ野球チーム ○{ソフトバンク、広島、阪神、オリックス、中日}、×{ヤクルト、ロッテ、巨人、横浜、楽天、西武、日本ハム(イースタン)} プロ野球のセ・リーグに所属する球団 ○{スワローズ、ジャイアンツ、タイガース、カープ、ベイスターズ、ドラゴンズ}、×{イーグルス、ファイターズ、バファローズ(パ・リーグ)} プロ野球のパ・リーグに所属する球団 ○{ファイターズ、イーグルス、ライオンズ、マリーンズ、バファローズ、ホークス}、×{ジャイアンツ、タイガース、ドラゴンズ(セ・リーグ)} 2013年のプロ野球セ・リーグでクライマックスシリーズに進出したチーム ○{巨人、阪神、広島} 巨人での若手時代に「50番トリオ」の一員とされた元プロ野球選手 ○{吉村禎章、駒田徳広、槙原寛己}、×{山倉和博、斎藤雅樹} 2013年のプロ野球日本シリーズに出場したチーム ○{楽天、巨人}、×{阪神} 2012年シーズンのプロ野球で日本シリーズに進出した球団 ○{巨人、日本ハム}、×{ソフトバンク、中日} 高校野球の甲子園大会で春夏を通じて決勝戦再試合を戦った高校 ○{駒大苫小牧、早稲田実業、松山商業、三沢高校}、×{星稜高校、徳島商業、帝京高校} 高校野球、夏の甲子園の決勝戦で横浜高校と戦った高校 ○{早稲田実業、京都成章}、×{松山商業} 春のセンバツ高校野球の決勝戦で横浜高校と戦った高校 ○{広陵高校、清峰高校、関大一高、広島商業} 高校野球の甲子園大会で春夏を通じて決勝戦で済美高校と戦った高校 ○{愛工大名電、駒大苫小牧、浦和学院}、×{早稲田実業、明徳義塾} 春のセンバツ高校野球の決勝戦でPL学園と戦った高校 ○{岩倉高校、関東第一高校、印旛高校、二松学舎大附属}、×{桜美林高校、常総学院} スチュワート・バクスターが監督を務めたことがあるサッカークラブ ○{ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島}、×{ベガルタ仙台、大宮アルディージャ、セレッソ大阪} 世界ゴルフ殿堂入りを果たした日本人ゴルファー ○{青木功、岡本綾子、樋口久子、尾崎将司}、×{片山晋呉、宮里藍、不動裕理} 高山勝成が世界王者となったことがあるプロボクシングの団体 ○{WBA、IBF、WBC}、×{WBO} 日韓クラブチャンピオンシップを制したことがあるプロ野球チーム ○{巨人、ロッテ}、×{中日、ソフトバンク} プロ野球中日ドラゴンズに所属している選手 ○{高橋周平、大島洋平、福田永将、木下拓哉}、×{源田壮亮(西武)、大谷翔平(エンゼルス)、西岡剛(北九州)、田中広輔(広島)、井上晴哉(ロッテ)、鈴木誠也(カブス)、畠山和洋、平田良介、森野将彦、荒木雅博、岩瀬仁紀、村田修一(引退)、京田陽太、宮崎敏郎(DeNA)、長野久義(巨人)} プロ野球阪神タイガースの選手 ○{藤浪晋太郎、大山悠輔}、×{西岡剛(栃木)、荒木雅博、新井貴浩、三浦大輔、黒田博樹、金城龍彦、上原浩治(引退)、鳥谷敬(ロッテ)、能見篤史(オリックス)、福留孝介(中日)} プロ野球埼玉西武ライオンズの選手 ○{栗山巧、中村剛也、外崎修汰、源田壮亮}、×{浅村栄斗(楽天)、角中勝也、中村奨吾(ロッテ)、川崎宗則(BC栃木)、嶋基宏、後藤光尊、片岡治大、田中賢介、本多雄一(引退)} 西武ライオンズの監督を務めたことがある人物 ○{渡辺久信、伊原春樹、根本陸夫、広岡達朗、伊東勤、東尾修、辻発彦、田辺徳雄、森祇晶}、×{秋山幸二、石毛宏典、田淵幸一、近藤貞雄、上田利治、古葉竹識、土井正三、工藤公康、佐々木恭介} 川崎宗則がプレーしたことがあるメジャーリーグの球団 ○{マリナーズ、ブルージェイズ、カブス}、×{レッドソックス、ツインズ、レンジャーズ、インディアンス} 2005年のシーズンに「YFK」と呼ばれた当時の千葉ロッテマリーンズの投手 ○{藤田宗一、薮田安彦、小林雅英}、×{セラフィニ、小野晋吾、黒木知宏} 2005年のシーズンに「JFK」と呼ばれた阪神の投手 ○{久保田智之、ウィリアムズ、藤川球児}、×{井川慶、ジャン} 2005年シーズンに「SHE」と呼ばれた当時阪神タイガースの投手 ○{江草仁貴、橋本健太郎、桟原将司}、×{杉山直久、下柳剛、福原忍} ジェームズ・パチョレックが、現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{大洋、阪神}、×{広島、巨人、ロッテ、中日、オリックス} 1992年の阪神タイガースで、「PKO」の一員として売り出されたプロ野球選手 ○{オマリー、パチョレック、亀山努}、×{新庄剛志、大野久、パリッシュ、バース、和田豊} 1993年に阪神で外国人選手枠を巡って争い「PKO問題」と呼ばれたプロ野球選手 ○{パチョレック、郭李建夫、オマリー}、×{クールボー、ペレス、オバンドー、カークランド、パリッシュ} 野村監督時代の阪神タイガースで「F1セブン」のメンバーとされた選手 ○{赤星憲広、藤本敦士、沖原佳典、平下晃司、上坂太一郎、松田匡司、高波文一}、×{久慈照嘉、濱中治、秀太} 野村監督時代の阪神で活躍した「平成の新少年隊」のメンバーとされていた選手 ○{上坂太一郎、濱中治、赤星憲広}、×{平下晃司、松田匡司、高波文一} 村山監督時代の阪神タイガースで、「少年隊」の一員として売りだされたプロ野球選手 ○{中野佐資、大野久、和田豊}、×{高波文一、平下晃司、松田匡司、嶋田宗彦} テニス用語 ○{タイブレイク、パッシングショット}、×{タッチダウン(アメフト)、Aクイック(バレーボール)、ノーサイド(ラグビー)、スラムダンク(バスケットボール)} 日本のプロ野球チームの名前に実際にあるもの ○{ファイターズ、タイガース、ドラゴンズ、ベイスターズ、ホークス、バファローズ、ジャイアンツ}、×{カージナルス、インディアンス、レッズ、ヤンキース、メッツ、ドジャース(アメリカ)} 日本のプロ野球チームの本拠地がある都道府県 ○{福岡県、神奈川県、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、千葉県、埼玉県}、×{青森県、鳥取県、山口県} 投手のテリー・ブロスが所属した日本のプロ野球チーム ○{ヤクルト、西武}、×{横浜、日本ハム、近鉄、巨人、中日、ロッテ} プロ野球オリックス・バファローズの選手 ○{T-岡田、山本由伸、平野佳寿、安達了一、福田周平、杉本裕太郎、森友哉}、×{中島裕之(巨人)、成瀬善久(BC栃木)、高橋礼(ソフトバンク)、千賀滉大(メッツ)、鈴木大地、島内宏明(楽天)、秋山翔吾(広島)、美馬学(ロッテ)、永井怜、小山伸一郎、岸田護、岩隈久志、増井浩俊、金子千尋(引退)、吉田正尚(レッドソックス)} イチローが大リーグのチームでつけた背番号 ○{31番、51番}、×{26番、35番、43番、55番} イチローが所属した大リーグのチーム ○{ヤンキース、マリナーズ、マーリンズ}、×{エンゼルス、レイズ、メッツ、レッドソックス、アスレチックス} 木田優夫が所属したことがある大リーグのチーム ○{タイガース、ドジャース、マリナーズ}、×{ロイヤルズ、アスレチックス、ブリュワーズ、ロッキーズ、レッドソックス、ヤンキース、ジャイアンツ} 長谷川滋利が現役時代に所属したことがある大リーグの球団 ○{マリナーズ、エンゼルス}、×{ホワイトソックス、ジャイアンツ、カブス、ドジャース、レンジャーズ、メッツ} 大リーグのトロント・ブルージェイズに所属したことがあるプロ野球選手 ○{大家友和、五十嵐亮太、川崎宗則}、×{野茂英雄、上原浩治、長谷川滋利、吉井理人、木田優夫、川上憲伸、薮田安彦、田口壮} 大リーグのシアトル・マリナーズに所属したことがあるプロ野球選手 ○{長谷川滋利、岩隈久志、青木宣親、イチロー、川崎宗則、木田優夫、佐々木主浩、城島健司、マック鈴木}、×{松井稼頭央、岩村明憲、松井秀喜、薮田安彦} 現役時代は左打者だった元プロ野球選手 ○{吉村禎章、駒田徳広、小早川毅彦、田尾安志}、×{辻発彦、石嶺和彦、池山隆寛、原辰徳(右打者)} 現役時代は右打者だった元プロ野球選手 ○{秋山幸二、落合博満、田淵幸一、原辰徳、衣笠祥雄、山本浩二、長嶋茂雄、野村克也}、×{篠塚和典、門田博光、谷沢健一、若松勉、張本勲、加藤英司(左打者)} プロ野球で通算2000本安打を達成した選手 ○{土井正博(2452)、山内一弘(2271)、広瀬叔功(2157)}、×{青田昇(1827)、小鶴誠(1717)、田淵幸一(1532)} プロ通算2000本安打を放ち名球会入りしたプロ野球で活躍したスイッチヒッター ○{松井稼頭央、柴田勲}、×{正田耕三(1546)、高橋慶彦(1826)} 高橋慶彦が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{広島、阪神、ロッテ}、×{巨人、日本ハム、近鉄、ヤクルト} スイッチヒッターであるプロ野球選手 ○{金城龍彦、赤田将吾、西岡剛、金子侑司}、×{赤松真人、片岡治大(右打ち)、田中賢介、青木宣親(左打ち)} 現役時代にスイッチヒッターとして活躍した元プロ野球選手 ○{正田耕三}、×{飯田哲也、大石大二郎(右打ち)} 左打ちの元プロ野球選手 ○{赤星憲広、前田智徳、イチロー、高橋由伸}、×{井口資仁、谷佳知、中村紀洋、村田修一、井端弘和(右打ち)} 左打ちのプロ野球選手 ○{小笠原道大、青木宣親、高橋由伸、松中信彦、イチロー、近藤健介、高橋周平、村上宗隆、西川遥輝、森友哉、大島洋平、筒香嘉智、鈴木大地、丸佳浩}、×{新井貴浩、井端弘和、村田修一、大山悠輔、和田一浩、今江年晶、山川穂高、岡本和真、坂本勇人、菊池涼介、内川聖一、山田哲人(右打ち)} 日本シリーズ、ワールドシリーズ、WBCの全てで優勝した経験があるプロ野球選手 ○{松坂大輔、上原浩治、川崎宗則}、×{田口壮、イチロー、松井秀喜、岡島秀樹} ワールドシリーズで優勝したことがあるメジャーリーグのチーム ○{ニューヨーク・ヤンキース、シカゴ・カブス、ロサンゼルス・ドジャース}、×{シアトル・マリナーズ} 2012年に日本で開幕戦を行うメジャーリーグのチーム ○{マリナーズ、アスレチックス}、×{ツインズ} 2010年シーズンのメジャーリーグでワールドシリーズに進出したチーム ○{レンジャーズ、ジャイアンツ}、×{ヤンキース、フィリーズ} 2014年の大リーグワールドシリーズに進出したチーム ○{ロイヤルズ、ジャイアンツ}、×{カージナルス、アスレチックス} 「マック鈴木」こと鈴木誠が所属したことがある大リーグのチーム ○{マリナーズ、ロイヤルズ、ロッキーズ、ブリュワーズ}、×{ヤンキース、ジャイアンツ、タイガース、ドジャース、メッツ} 大リーグのチーム名に実際にあるもの ○{レイズ、オリオールズ、ツインズ、ロイヤルズ、マリナーズ、ロッキーズ、ナショナルズ、ブルージェイズ、ヤンキース、ジャイアンツ、カージナルス、レッドソックス、パドレス}、×{ライオンズ、ファイターズ、ドラゴンズ、レッドビッキーズ、スーパースターズ、スワローズ、ゴールデンイーグルス} 大リーグのチーム名にあるもの(画像) ○{天使、カジキマグロ、虎、インディアン} 日本のプロ野球のチーム名に使われているもの(画像) ○{虎、ライオン、牛、鯉、鷹}、×{猫、天使、犬、フェニックス、カジキマグロ} プロ野球独立リーグベースボールチャレンジリーグのチームがある県 ○{長野県、群馬県、福島県、埼玉県、栃木県、茨城県、神奈川県}、×{岩手県、青森県、千葉県、山梨県、滋賀県、新潟県、福井県、石川県、富山県} 野球の独立リーグベースボール・チャレンジ・リーグのチーム ○{茨城アストロプラネッツ、栃木ゴールデンブレーブス、埼玉武蔵ヒートベアーズ、信濃グランセローズ、福島レッドホープス、群馬ダイヤモンドペガサス、神奈川フューチャードリームス}、×{東京ドリームス、名古屋80D'sers、大阪ロマンズ、札幌アンビシャス、福岡ドンタクズ(マスターズリーグ)、新潟アルビレックスBC(イースタン・リーグ)、富山GRNサンダーバーズ、石川ミリオンスターズ(日本海リーグ)、福岡レッドワーブラーズ、長崎セインツ(元四国・九州アイランドリーグ)、福井ワイルドラプターズ、滋賀GOブラックス(活動休止)} 四国アイランドリーグplusに所属する野球チーム ○{香川オリーブガイナーズ、愛媛マンダリンパイレーツ、徳島インディゴソックス、高知ファイティングドッグス}、×{石川ミリオンスターズ(BCリーグ)} 2017年からプロ野球・BCリーグに加入した球団の本拠地がある都道府県 ○{栃木県、滋賀県}、×{岐阜県、東京都、山形県} 1969年の1年だけ存在したプロ野球の独立リーググローバルリーグに参加した国 ○{日本、アメリカ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコ}、×{キューバ} 女子野球選手の吉田えりが所属したことがある関西独立リーグの球団 ○{神戸9クルーズ、兵庫ブルーサンダーズ}、×{神戸サンズ、明石レッドソルジャーズ} かつて福岡ダイエーホークスで「SWAT」と呼ばれたプロ野球選手 ○{新垣渚、和田毅、斉藤和巳、寺原隼人}、×{芝草宇宙、渡辺智男、田畑一也} 現役時代ピッチャーだった元大リーガー ○{クリスティ・マシューソン、ドワイト・グッデン、ウォーレン・スパーン、フィル・ニークロ}、×{ロベルト・クレメンテ} 日本のプロ野球でシーズン20勝を達成したことがあるピッチャー ○{村田兆治、佐藤義則、今井雄太郎(21勝)、平松政次(25勝)、小林繁(22勝)、北別府学、西本聖(20勝)}、×{渡辺久信、遠藤一彦(18勝)、小松辰雄、今中慎二(17勝)、山沖之彦(19勝)、桑田真澄(16勝)、槙原寛己(13勝)} 日本のプロ野球チームのオーナーをつとめたことがある実業家 ○{宮内義彦、孫正義、大社啓二、堤義明、三木谷浩史、重光武雄、中内功、渡邉恒雄}、×{高橋がなり、角川春樹、奥田碩、藤田田、安藤百福、盛田昭夫} 2010年シーズンに200安打を達成したプロ野球選手 ○{マット・マートン(214)、青木宣親(209)}、×{アレックス・ラミレス(172)} 2011年秋に開催されるプロ野球・アジアシリーズに国内プロリーグ戦優勝チームを出場させる国 ○{台湾、日本、韓国、オーストラリア}、×{中国} 台湾のプロ野球チームの名前にあるもの ○{エレファンツ、ライオンズ、ブルズ、モンキーズ}、×{レオパーズ、タイガース(中国)} 現役時代は主に捕手として活躍した元メジャーリーガー ○{ジョニー・ベンチ、カールトン・フィスク、サーマン・マンソン、ロイ・キャンパネラ、ヨギ・ベラ、ミッキー・カクレーン}、×{スティーブ・カールトン、ゲイロード・ペリー(投手)、ロビン・ヨーント(内、外野手)、ダリル・ストロベリー、ロベルト・クレメンテ(外野手)、スタン・ミュージアル(一塁、外野手)} 埼玉県にあるスタジアム(画像) ○{埼玉スタジアム、さいたまスーパーアリーナ}、×{京セラドーム大阪、ヤフオクドーム、マツダスタジアム} 1987年に落合博満との交換トレードで中日からロッテに移籍した選手 ○{牛島和彦、上川誠二、平沼定晴、桑田茂}、×{中原勇一、神山一義、右田一彦} プロ野球南海ホークスの監督を務めた人物 ○{飯田徳治、鶴岡一人、野村克也、広瀬叔功、ドン・ブレイザー、穴吹義雄、杉浦忠}、×{上田利治、山下実} 南海ホークスを率いてパ・リーグ優勝を果たした監督 ○{野村克也、鶴岡一人}、×{西本幸雄、田淵幸一、仰木彬} プロ野球で、監督として3球団でリーグ制覇を達成した人物 ○{三原脩、西本幸雄、星野仙一}、×{野村克也、王貞治、藤本定義、広岡達朗、水原茂(2)} 西本幸雄が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{大毎、近鉄、阪急}、×{東映} 牛島和彦が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{ロッテ、中日}、×{阪神、横浜、日本ハム、巨人、ヤクルト、広島} 森祇晶が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{西武、横浜}、×{ヤクルト、阪神、中日、日本ハム、広島、巨人} 現役時代巨人に在籍したことがある元プロ野球選手 ○{阿波野秀幸、広澤克実、西山秀二、長嶋茂雄、川口和久、江川卓、槙原寛己、河野博文、落合博満、金石昭人、石井浩郎、大久保博元、原辰徳、斎藤雅樹}、×{高木豊、山本浩二、山田久志、荒木大輔、佐々木主浩、小早川毅彦、牛島和彦、笘篠賢治、中山裕章、若田部健一、江夏豊、岡田彰布} 現役時代に阪神に所属したことがある元プロ野球選手 ○{新庄剛志、和田豊、八木裕、真弓明信、田淵幸一、岡田彰布、江夏豊}、×{山田久志、落合博満、門田博光、福本豊、衣笠祥雄、王貞治、山本浩二、長嶋茂雄} 元・陸上選手の室伏由佳が日本記録を保持する競技 ○{女子ハンマー投げ、女子円盤投げ}、×{女子やり投げ} ヤクルトスワローズを率いてセ・リーグ優勝を果たした監督 ○{広岡達朗、野村克也、若松勉、真中満}、×{稲尾和久、荒川博、森祇晶} ヤクルトスワローズの監督を務めたことがある人物 ○{若松勉、広岡達朗、関根潤三}、×{森祇晶、古葉竹識、伊原春樹} プロ野球東京ヤクルトスワローズの選手 ○{山田哲人、川端慎吾、中村悠平、青木宣親、塩見泰隆}、×{西岡剛(北九州)、田中浩康、雄平、嶋基宏(引退)、栗山巧(西武)、大島洋平(中日)} プロ野球東京ヤクルトスワローズの投手 ○{小川泰弘、石川雅規、原樹理}、×{平野佳寿(オリックス)、秋山拓巳(阪神)、石井裕也、館山昌平、井納翔一、内海哲也、能見篤史(引退)、菅野智之(巨人)、由規(BC埼玉)、今永昇太(横浜DeNA)、大瀬良大地(広島)} アメリカの投手セス・グライシンガーがプレーした日本のプロ野球チーム ○{巨人、ロッテ、ヤクルト}、×{中日、広島、ソフトバンク、阪神、日本ハム} 上田利治が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{阪急、オリックス、日本ハム}、×{西武、広島、阪神} ラルフ・ブライアントが現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{近鉄、中日}、×{広島、阪神、巨人} 日本プロ野球でシーズン打率.380以上を記録したことがある選手 ○{バース(.389)、イチロー(.387)、張本勲、大下弘(.383)}、×{クロマティ(.378)、川上哲治(.377)、新井宏昌(.366)、落合博満(.367)、谷沢健一(.369)} 2006年に東京ヤクルトスワローズで「F・ブラザーズ」の一員として売りだされた外国人選手 ○{ラミレス、ラロッカ、リグス}、×{ペタジーニ、ゴンザレス} ロベルト・ペタジーニが所属したことがある、日本のプロ野球チーム ○{ヤクルト、巨人、ソフトバンク}、×{阪神、西武、日本ハム、ロッテ、中日} 長嶋一茂が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{巨人、ヤクルト}、×{中日、阪急、広島} 栽弘義が野球部の監督を務めた高校 ○{小禄高校、豊見城高校、沖縄水産高校}、×{箕島高校、東邦高校、広島商業} 関川浩一が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{阪神、中日、楽天}、×{オリックス、ヤクルト、ロッテ} 現役時代はキャッチャーとして活躍した元プロ野球選手 ○{大矢明彦}、×{鈴木啓示、平松政次、東尾修、山田久志(投手)} 野球のポジションにあるもの ○{ピッチャー、キャッチャー、ファースト、センター、セカンド、サード、ショート、レフト、ライト}、×{クォーターバック(アメフト)、ポイントガード(バスケ)、スキップ(カーリング)、ディフェンダー(サッカー)、スクラムハーフ(ラグビー)、フォワード、ゴールキーパー、コマンダー} 根本陸夫が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{広島、クラウンライター、西武、ダイエー}、×{日本ハム、太平洋、西鉄、阪急、中日、阪神} 星野仙一が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{中日、阪神、楽天}、×{ヤクルト、ロッテ、横浜、巨人} 監督として中日ドラゴンズを日本一に導いた人物 ○{天知俊一、落合博満}、×{与那嶺要、星野仙一、近藤貞雄} 中日ドラゴンズの監督を務めたことがある人物 ○{山田久志、近藤貞雄、与那嶺要、高木守道}、×{根本陸夫、三原脩、広岡達朗、上田利治、荒川博、森祇晶、土橋正幸、西本幸雄} 中日ドラゴンズを率いてセ・リーグ優勝を果たした監督 ○{落合博満、天知俊一、与那嶺要、近藤貞雄、星野仙一}、×{土橋正幸、山田久志、三原脩、中西太、荒川博、古葉竹識} 梨田昌孝が監督としてリーグ制覇に導いた球団 ○{近鉄、日本ハム}、×{ロッテ、ソフトバンク、楽天、オリックス、西武} プロ野球の監督として1000勝以上をあげている人物 ○{上田利治(1322)、西本幸雄(1384)、長嶋茂雄(1034)}、×{古葉竹識(873)、根本陸夫(598)、大沢啓二(725)、仰木彬(988)} 大沢啓二が監督を務めたプロ野球チーム ○{日本ハム、ロッテ}、×{近鉄、広島} 江本孟紀が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{東映、南海、阪神}、×{ヤクルト、近鉄、西武、広島、中日} プロ野球広島東洋カープの選手 ○{堂林翔太、大瀬良大地、薮田和樹、菊池涼介、九里亜蓮、田中広輔}、×{丸佳浩、岡本和真(巨人)、涌井秀章(中日)、藤田一也(横浜)、甲斐拓也(ソフトバンク)、西勇輝(阪神)、京田陽太(横浜)、鈴木誠也(カブス)、陽岱鋼(アメリカ)、内海哲也、長谷川勇也、小山伸一郎、高須洋介、廣瀬純(引退)} 広島東洋カープの監督を務めたことがある人物 ○{山本浩二、根本陸夫、阿南準郎、白石勝巳、三村敏之、達川晃豊}、×{仰木彬、中西太、水原茂、上田利治、三原脩、近藤貞雄} 松井稼頭央が所属したプロ野球チーム ○{西武、楽天}、×{ロッテ、日本ハム、ソフトバンク、中日、阪神} プロ野球福岡ソフトバンクホークスの選手 ○{近藤健介、柳田悠岐、甲斐拓也}、×{西勇輝(阪神)、則本昂大(楽天)、涌井秀章(中日)、内川聖一、長谷川勇也、攝津正(引退)} 新浦壽夫が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{巨人、大洋、ダイエー、ヤクルト}、×{西武} バレーボールの全日本女子チームが金メダルを獲得した五輪 ○{1964、1976}、×{1972、1984、1988、1992} 監督としてバレーボールの全日本女子チームを金メダルに導いた人物 ○{大松博文、山田重雄}、×{松平康隆} 岩村明憲が所属したプロ野球チーム ○{楽天、ヤクルト}、×{横浜、広島、ロッテ、オリックス、ソフトバンク、日本ハム} 阪神が優勝した1985年のシーズンに30本塁打以上を記録した選手 ○{真弓明信(34)、掛布雅之(40)、岡田彰布(35)、バース(54)}、×{吉竹春樹(2)、川藤幸三(0)、佐野仙好(13)、カークランド、ラインバック(在籍せず)} 真弓明信が現役時代に所属したことがるプロ野球チーム ○{太平洋、クラウンライター、阪神}、×{ロッテ、東映} 高田繁がGMを務めたプロ野球の球団 ○{日本ハム、横浜}、×{楽天、オリックス} 高田繁が監督を務めたプロ野球の球団 ○{日本ハム、ヤクルト}、×{ロッテ、楽天、横浜、オリックス} 松永浩美が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{阪急、オリックス、阪神、ダイエー}、×{ロッテ} 迫田穆成が野球部の監督を務めた高校 ○{広島商業、如水館}、×{松山商業、東邦高校} 敦賀気比高校出身のプロ野球選手 ○{仲澤忠厚、内海哲也、東出輝裕}、×{大隣憲司(京都学園)、小野寺力(鴻巣)、梵英心(三次)、清水直行(報徳学園)} 小林伸二が監督時代にJ2からJ1に昇格させたサッカークラブ ○{大分トリニータ、モンテディオ山形、徳島ヴォルティス、清水エスパルス} アメリカの投手ダレル・メイが所属した日本のプロ野球チーム ○{巨人、阪神}、×{オリックス、西武、日本ハム、ロッテ、ヤクルト} 大リーグの公式戦で投手として登板したことのある日本人大リーガー ○{青木宣親、イチロー}、×{松井秀喜、福留孝介、井口資仁、松井稼頭央} 大リーグの試合で代走で起用されたことがある日本人投手 ○{大家友和、野茂英雄、前田健太}、×{松坂大輔、佐々木主浩、田中将大} 大リーグの試合で代打で起用されたことがある日本人投手 ○{川上憲伸、前田健太}、×{松坂大輔} 元サッカーのパトリック・エムボマが現役時代に所属したことがあるクラブ ○{ガンバ大阪、東京ヴェルディ、ヴィッセル神戸}、×{柏レイソル、浦和レッズ} 投手のスタンリッジが所属したプロ野球チーム ○{ソフトバンク、阪神、ロッテ}、×{オリックス、広島} 1990年代に日本シリーズで優勝したプロ野球チーム ○{西武、巨人、ヤクルト、オリックス、横浜、ダイエー}、×{広島、近鉄} ゼネラルマネージャー職を設置している球団 ○{ソフトバンク、日本ハム、オリックス、西武、楽天、ヤクルト}、×{阪神、中日、広島、巨人、横浜、ロッテ} ゼネラルマネージャー職を設置したことがあるプロ野球チーム ○{中日、横浜、ロッテ、巨人、阪神、西武、ソフトバンク、楽天、日本ハム、ヤクルト}、×{広島} 2015年のJリーグチャンピオンシップに出場したサッカークラブ ○{サンフレッチェ広島、ガンバ大阪、浦和レッズ}、×{FC東京} リベロと呼ばれる役職の選手がいるスポーツ ○{サッカー、バレーボール}、×{卓球、ラグビー、テニス、バスケットボール、アメリカンフットボール} プロ野球通算500本塁打以上を記録している元プロ野球選手 ○{王貞治、野村克也、門田博光、山本浩二、清原和博、落合博満、張本勲、衣笠祥雄}、×{秋山幸二(437)} 伊野波雅彦が在籍したJリーグのサッカークラブ ○{ヴィッセル神戸、鹿島アントラーズ、FC東京、ジュビロ磐田、横浜FC}、×{大分トリニータ、川崎フロンターレ、名古屋グランパス} 西本聖が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{巨人、中日、オリックス}、×{南海、ロッテ} 近鉄が日本シリーズで対戦したプロ野球チーム ○{広島、巨人、ヤクルト}、×{大洋、松竹} 香川真司が所属したサッカークラブ ○{ボルシア・ドルトムント、マンチェスター・U、ベジクタシュ、レアル・サラゴサ、テッサロニキ}、×{インテル、レアル・マドリード、フェイエノールト、マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン} 江夏豊が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{阪神、南海、広島、日本ハム、西武}、×{中日、巨人} 日本の男子選手が在籍したことがある海外のサッカークラブ ○{トリノ、サンテティエンヌ}、×{バルセロナ、チェルシー、ランス、ギャンガン} 2006年シーズンに「クアトロK」の一員とされた横浜ベイスターズの投手 ○{川村丈夫、木塚敦志、加藤武治、クルーン}、×{北篤、河原隆一} 中村勝広が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{阪神、オリックス}、×{ヤクルト、ソフトバンク、西武、大洋、中日、日本ハム、広島} 近鉄バファローズを率いてパ・リーグ優勝を果たした監督 ○{西本幸雄、仰木彬、梨田昌孝}、×{伊原春樹} プロ野球で通算300勝以上を挙げている投手 ○{金田正一、米田哲也、小山正明、鈴木啓示、別所毅彦、スタルヒン}、×{東尾修(251)、山田久志(284)、杉浦忠(187)、杉下茂(215)、野口二郎(237)} プロ野球ロッテオリオンズの監督を務めた人物 ○{稲尾和久、山内一弘、有藤道世}、×{近藤貞雄、広岡達朗、上田利治} 2006年シーズンに「TOM」と呼ばれた日本ハムの3人の投手 ○{マイケル中村、岡島秀樹、武田久} プロ野球でシーズンMVPを3年連続受賞した選手 ○{イチロー、山田久志}、×{バース、落合博満、稲尾和久} 日本のプロ野球の公式戦で「9連続奪三振」の記録を残した投手 ○{土橋正幸、梶本隆夫}、×{沢村栄治、鈴木啓示、江川卓、江夏豊} プロ野球千葉ロッテマリーンズの選手 ○{角中勝也、唐川侑己、益田直也}、×{嶋基宏(ヤクルト)、岸孝之(楽天)、金子千尋(日本ハム)、糸井嘉男(阪神)、本多雄一、攝津正、聖澤諒、井口資仁(引退)} 加茂周が監督を務めたことがあるサッカークラブ ○{横浜フリューゲルス、京都パープルサンガ}、×{川崎フロンターレ、清水エスパルス} JリーグのJ1・J2両方でリーグ優勝したことがあるクラブ ○{サンフレッチェ広島、柏レイソル、ガンバ大阪、川崎フロンターレ}、×{浦和レッズ、ヴェルディ川崎} 一般に「高校柔道の三大大会」とされるもの ○{高校柔道選手権、インターハイ、金鷲旗}、×{中村杯} サッカー選手の鈴木隆行が所属したことがあるクラブ ○{鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、ジェフユナイテッド千葉、横浜F・マリノス、水戸ホーリーホック}、×{ベガルタ仙台、アビスパ福岡、大分トリニータ、大宮アルディージャ} シカゴに本拠地を置く大リーグのチーム ○{カブス、ホワイトソックス}、×{ヤンキース(ニューヨーク)、マリナーズ(シアトル)、レッドソックス(ボストン)、ジャイアンツ、ドジャース(ロサンゼルス)、カージナルス(セントルイス)} 鹿島アントラーズでもプレーした元サッカー選手・レオナルドが監督を務めたクラブ ○{ACミラン、インテル}、×{ローマ、ユベントス} ウィリアムズ姉妹がテニス・女子ダブルスを制した五輪の大会 ○{2000、2008、2012}、×{2004} ペーニャが所属したプロ野球チーム ○{ソフトバンク、オリックス、楽天、ロッテ}、×{日本ハム、西武} アジアにあるプロサッカーリーグ ○{Jリーグ、Kリーグ}、×{世界最強タッグ決定リーグ戦(プロレス)、セントラル・リーグ(野球)} ブラジル人FWケンペスが所属したサッカークラブ ○{セレッソ大阪、ジェフユナイテッド千葉}、×{浦和レッズ、ガンバ大阪、大宮アルディージャ} 元サッカー日本代表MF野沢拓也が所属したクラブ ○{鹿島、神戸、仙台}、×{清水、浦和、ガンバ大阪} 春のセンバツ高校野球で初出場初優勝を達成した高校 ○{東邦高校、韮山高校、洲本高校、飯田長姫、法政二高、徳島海南、津久見高校、大宮工業、日大桜丘、横浜高校、崇徳高校、岩倉高校、伊野商、宇和島東、済美高校}、×{上宮高校、愛工大名電、習志野高校、沖縄尚学、高知商業、日大三高、報徳学園、湘南高校、東洋大姫路} 高校野球、夏の甲子園で初出場初優勝を達成した高校 ○{慶應義塾、旭丘高校、神戸高校、甲陽学院、中京大中京、県岐阜商、湘南高校、四日市高校、三池工業、興国高校、桐蔭学園、桜美林高校、大阪桐蔭、前橋育英}、×{西日本短大付属、松山商業、済美高校} 高校野球の甲子園大会で優勝経験がある愛媛県の高校 ○{松山商業、宇和島東、済美高校、西条高校、松山東高校}、×{川之江高校、新居浜商業、新田高校} 全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)で優勝したことがある学校 ○{前橋育英、育英高校}、×{仙台育英} 史上初のJ2勢同士の対戦となった第91回天皇杯の決勝戦で戦ったサッカークラブ ○{FC東京、京都サンガF.C.}、×{コンサドーレ札幌、東京ヴェルディ} 2つの階級で世界タイトルを獲得した元プロボクサー ○{畑山隆則}、×{大橋秀行、辰吉丈一郎} ゴルフクラブの「ウッド」の通称にあるもの ○{ドライバー、ブラッシー、スプーン、バッフィー、クリーク}、×{ダイナマイト、マッシー、ニブリック} プロレスのタイトル管理団体・PWFの会長を務めた元プロレスラー ○{ロード・ブレアース、スタン・ハンセン、馳浩、ドリー・ファンク・ジュニア}、×{ラッシャー木村、ハーリー・レイス、ザ・デストロイヤー} サッカーでボールを蹴るキックの種類にないもの ○{稲妻レッグラリアート、真空飛び膝蹴り、延髄斬り、スーパーライダー閃光キック、V3反転キック、スーパーイナズマキック}、×{インフロントキック、インサイドキック} 試合開始時に競技場内にいる1チームの人数が5人のスポーツ ○{バスケットボール、フットサル}、×{ラグビー(15)、アイスホッケー、バレーボール(6)} 試合開始時に競技場内にいる1チームの人数が11人のスポーツ ○{サッカー、アメリカンフットボール}、×{ラグビー(15)、バレーボール(6)、ラクロス(10)、ハンドボール(7)} ユニクロとスポンサー契約を結んでいるテニス選手 ○{錦織圭、ジョコビッチ、国枝慎吾}、×{フェデラー、チリッチ} 2010年のバンクーバー冬季五輪・スピードスケート男子500mでメダルを獲得した選手 ○{加藤条治、長島圭一郎}、×{及川佑、太田明生} 球状のボールを使用する競技 ○{テニス、卓球}、×{ラグビー、バドミントン、アイスホッケー} 大リーグでノーヒットノーランを達成したことがある投手 ○{野茂英雄、岩隈久志}、×{松坂大輔、ダルビッシュ有、黒田博樹、石井一久} 西武ライオンズ所属時にノーヒットノーランを達成した元プロ野球選手 ○{渡辺久信、郭泰源、岸孝之}、×{石井丈裕、ブロス、西崎幸広} 日本ハムファイターズ所属時にノーヒットノーランを達成した元プロ野球選手 ○{田中幸雄、柴田保光、西崎幸広}、×{木田勇、江夏豊、佐々木吉郎、間柴茂有} 日本のプロ野球でノーヒットノーランを達成したことがある投手 ○{西崎幸広、渡辺久信、郭泰源、成田文男}、×{郭源治、村田兆治、江川卓} 荒木大輔が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{ヤクルト、横浜}、×{巨人、中日、広島、オリックス、ロッテ、西武} 2014年の高校野球夏の甲子園でベスト4に入った高校 ○{大阪桐蔭、三重、敦賀気比、日本文理}、×{八戸学院光星(ベスト8)} Jリーグのタイトルには無いもの ○{首位打者、打点王}、×{得点王} 投手のブライアン・ウルフが所属したプロ野球チーム ○{日本ハム、ソフトバンク、西武}、×{広島、オリックス、楽天、阪神} 小野伸二が所属したJリーグのサッカークラブ ○{浦和レッズ、清水エスパルス、コンサドーレ札幌、FC琉球}、×{ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ} 韓国の李大浩が所属したプロ野球チーム ○{オリックス、ソフトバンク}、×{ロッテ、西武、日本ハム、楽天} パラリンピックのシンボルマークに使われている色 ○{赤、青、緑}、×{黒、黄} 元日本代表の加地亮が在籍したことがあるサッカークラブ ○{ファジアーノ岡山、セレッソ大阪、ガンバ大阪、大分トリニータ、FC東京}、×{柏レイソル、ヴィッセル神戸、清水エスパルス、アルビレックス新潟} サッカーの国際試合で審判が用いるカード ○{イエローカード、レッドカード}、×{ぱろぷんてカード、うんちカード、デビル派遣カード、キングデビルカード、たいらのまさカード} イ・スンヨプが所属したことがある日本のプロ野球チーム ○{オリックス、ロッテ、巨人}、×{西武、日本ハム} 東京六大学野球の公式戦に女子選手が出場したことがある大学 ○{東京大学、明治大学}、×{早稲田大学、立教大学、慶應義塾大学、法政大学} ペリクレス・シャムスカが監督を務めたサッカークラブ ○{大分トリニータ、ジュビロ磐田}、×{アルビレックス新潟、大宮アルディージャ、セレッソ大阪、名古屋グランパス、サガン鳥栖} 元サッカー選手のユ・サンチョルが現役時代に所属したことがあるクラブ ○{横浜F・マリノス、柏レイソル}、×{ジュビロ磐田} 稲本潤一が所属したJリーグのサッカークラブ ○{川崎フロンターレ、ガンバ大阪、コンサドーレ札幌} 2020年の東京五輪でサッカーの会場となる施設 ○{札幌ドーム、宮城スタジアム、国立競技場、味の素スタジアム、埼玉スタジアム2002、日産スタジアム}、×{長居スタジアム、カシマサッカースタジアム} サッカーの女子W杯を開催したことがある国 ○{ドイツ、中国、スウェーデン、アメリカ、カナダ}、×{アルゼンチン} ブラジルのFWマグノ・アウベスが所属したサッカークラブ ○{大分トリニータ、ガンバ大阪}、×{アビスパ福岡、ジュビロ磐田} 木内幸男が野球部の監督を務めた高校 ○{取手二高、常総学院}、×{沖縄水産高校、箕島高校、東海大相模、大垣日大高校、帝京高校} ルナが所属したプロ野球チーム ○{広島、中日}、×{横浜DeNA、ヤクルト、阪神、巨人} 横浜高校出身のプロ野球選手 ○{多村仁志、高橋建、涌井秀章、成瀬善久}、×{石川雅規(秋田商)、岡本直也(岡山理大付)、北川博敏(大宮東)、田中賢介(東福岡)、川崎宗則(鹿児島工)、緒方孝市(鳥栖)、久保康友(関大一)} エステバン・ヘルマンが所属したプロ野球チーム ○{オリックス、西武}、×{ソフトバンク、楽天、日本ハム、ロッテ} 野球の試合で使う道具(画像) ○{バット、グローブ、ヘルメット、ボール}、×{卓球ラケット、ゴルフクラブ} レアンドロ・ドミンゲスが所属したサッカークラブ ○{名古屋グランパス、柏レイソル、横浜FC}、×{浦和レッズ、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、大宮アルディージャ} 2014年にスタートしたサッカーJリーグJ3の初年度に参加したクラブ ○{FC琉球、グルージャ盛岡、ブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッドFC、FC町田ゼルビア、SC相模原、Y.S.C.C横浜、AC長野パルセイロ、ツエーゲン金沢、藤枝MYFC、ガイナーレ鳥取}、×{tonan前橋} オグリキャップにレースで騎乗したことがある騎手 ○{青木達彦、高橋一成、安藤勝己、河内洋、南井克巳、岡部幸雄、武豊、岡潤一郎、増沢末夫}、×{柴田政人} ゼネラルマネジャー職を設置している球団 ○{横浜、中日}、×{ヤクルト} 2008年の北京五輪・バドミントン女子ダブルスで4位に入賞した日本の選手 ○{前田美順、末綱聡子}、×{潮田玲子、廣瀬栄理子} 1994年にJリーグが初めてチーム数を増やしたとき加わったサッカークラブ ○{ベルマーレ平塚、ジュビロ磐田}、×{アルビレックス新潟} 中国発祥の格闘技 ○{擒拿、散打}、×{少林寺拳法、柔道、合気道、修斗(日本)} プロボクサー亀田興毅が獲得した世界王座の階級 ○{ライトフライ級、フライ級、バンタム級}、×{ライト級、スーパーフェザー級} 柿谷曜一朗が所属したサッカークラブ ○{徳島ヴォルティス、セレッソ大阪}、×{浦和レッズ} キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスに参戦したことがある日本で調教された競走馬 ○{スピードシンボリ、シリウスシンボリ、エアシャカール、ハーツクライ、ディープブリランテ}、×{ディープインパクト、メジロムサシ、ヒルノダムール} 大リーグ1年目で2桁勝利を記録した日本人投手 ○{松坂大輔(15)、ダルビッシュ有、前田健太(16)、野茂英雄、田中将大(13)、石井一久(14)、高橋尚成(10)、千賀滉大(12)}、×{村上雅則(1)、上原浩治(2)、川上憲伸(7)、黒田博樹(9)、伊良部秀輝(5)} レースクイーンだった女性タレント ○{三井ゆり、吉岡美穂、飯島直子、岡本夏生}、×{ほしのあき、雛形あきこ、井上和香、小倉優子、磯山さやか、加藤あい} 女子卓球の選手 ○{平野早矢香、福原愛、石川佳純}、×{宮城ナナ(テニス)、横峯さくら(ゴルフ)} 投手の涌井秀章が所属したことがあるプロ野球チーム ○{ロッテ、西武、楽天、中日}、×{日本ハム、オリックス、ソフトバンク} 伊良部秀輝が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{ロッテ、阪神}、×{巨人、ヤクルト、近鉄、中日、阪急、横浜} 明神智和がプレーしたことがあるJリーグのサッカークラブ ○{ガンバ大阪、柏レイソル、名古屋グランパス、長野パルセイロ}、×{サンフレッチェ広島、FC東京、ジェフユナイテッド千葉} 西崎幸広が現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム ○{日本ハム、西武}、×{ヤクルト、阪神、巨人、中日、ロッテ、広島} 広岡達朗が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{ヤクルト、西武}、×{近鉄、広島、南海、阪神} サイドスローの投手である元プロ野球選手 ○{角盈男、鹿取義隆、斎藤雅樹、潮崎哲也、遠山奬志、伊藤敦規、鈴木平、清川栄治}、×{遠藤一彦、西本聖、長冨浩志、牛島和彦、星野伸之、北別府学、藤本修二、大門和彦、郭泰源、藤本修二} 2014年サッカーW杯ブラジル大会のグループリーグで日本と対戦した国 ○{コートジボワール、ギリシャ、コロンビア}、×{カメルーン、オランダ} 2014年サッカーW杯ブラジル大会の出場国 ○{アルゼンチン、コロンビア、チリ、エクアドル、ウルグアイ、ブラジル、コートジボワール、ナイジェリア、カメルーン、ガーナ、アルジェリア、スイス、ホンジュラス}、×{ベネズエラ、ペルー、ボリビア、パラグアイ、セネガル、南アフリカ、チェコ、ポーランド、キューバ、ジャマイカ} ドイツのサッカークラブフランクフルトに所属した日本人選手 ○{乾貴士、長谷部誠、鎌田大地、稲本潤一、高原直泰}、×{小野伸二、清武弘嗣、大津祐樹、奥寺康彦} 大津祐樹が所属した海外のサッカークラブ ○{ボルシアMG、VVVフェンロー}、×{フランクフルト、ニュルンベルク} 長谷部誠が所属したことがあるドイツのサッカークラブ ○{ヴォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルト}、×{マインツ、シュツットガルト} ドイツのサッカークラブニュルンベルクに所属経験がある選手 ○{清武弘嗣、長谷部誠、金崎夢生} 細貝萌が所属したドイツのサッカークラブ ○{アウクスブルク、レバークーゼン、ヘルタ・ベルリン、シュトゥットガルト}、×{フランクフルト、ニュルンベルク、ホッフェンハイム、バイエルン・ミュンヘン} 高原直泰が在籍したことのある海外のサッカークラブ ○{フランクフルト、ハンブルガーSV、ボカ・ジュニアーズ}、×{レバークーゼン、ヘルタ・ベルリン、デュッセルドルフ、デュイスブルク、ボルシア・ドルトムント} 元韓国代表のFW車範根がプレーしたドイツのサッカークラブ ○{ダルムシュタット、フランクフルト、レバークーゼン}、×{ボルシア・ドルトムント、ヘルタ・ベルリン、ザンクト・パウリ、ビーレフェルト} 海外のクラブに所属したことがあるサッカー選手 ○{小笠原満男、大黒将志、高原直泰、名波浩、長友佑都、稲本潤一}、×{中山雅史、玉田圭司、福西崇史、遠藤保仁} 三浦俊也が監督を務めたことがあるサッカークラブ ○{大宮アルディージャ、コンサドーレ札幌、水戸ホーリーホック、ヴィッセル神戸、ヴァンフォーレ甲府}、×{モンテディオ山形} 元サッカー選手の北嶋秀朗が現役時代に所属したJリーグのクラブ ○{柏レイソル、清水エスパルス、ロアッソ熊本}、×{大宮アルディージャ、ヴィッセル神戸、アルビレックス新潟} スペインのクラブに所属したことがあるサッカー選手 ○{家長昭博、中村俊輔、城彰二、大久保嘉人、西澤明訓、柴崎岳、乾貴士}、×{三浦知良、名波浩、小野伸二、稲本潤一、中田英寿、大黒将志、長谷部誠} スペインのクラブ・エスパニョールに在籍したことがあるサッカー選手 ○{中村俊輔、西澤明訓}、×{城彰二(バリャドリード)、家長昭博(マジョルカ)} スペインのクラブ・マジョルカに在籍したことがあるサッカー選手 ○{家長昭博、大久保嘉人、久保建英}、×{西澤明訓、中村俊輔(エスパニョール)、城彰二(バリャドリード)} 元サッカー選手の西澤明訓が現役時代に所属したことがあるクラブ ○{エスパニョール、ボルトン、フォレンダム、セレッソ大阪、清水エスパルス}、×{フラム、京都サンガF.C.} イングランドのクラブボルトンに在籍したことがあるサッカー選手 ○{中田英寿、西澤明訓、宮市亮}、×{戸田和幸、稲本潤一} イタリアのインテルとACミランの両方に所属したことがあるサッカー選手 ○{アンドレア・ピルロ、エルナン・クレスポ、クリスチャン・ヴィエリ、イブラヒモビッチ}、×{パオロ・ロッシ} 2011年開催のサッカー・アジアカップに日本代表として選出された選手 ○{李忠成、岡崎慎司、前田遼一}、×{森本貴幸、平井将生} 2011年に開催されるサッカー・アジアカップの1次リーグで日本代表と対戦する国 ○{ヨルダン、サウジアラビア、シリア}、×{UAE、カタール、イラク、バーレーン} サッカーのアジアカップで大会MVPを受賞した日本人選手 ○{三浦知良、名波浩、中村俊輔、本田圭佑}、×{稲本潤一、遠藤保仁} 日本代表の監督時代にアジアカップで優勝した人物 ○{トルシエ、オフト、ジーコ、ザッケローニ}、×{ファルカン、加茂周} サッカーのアジアカップで優勝したことがある国 ○{韓国、イスラエル、イラン、クウェート、サウジアラビア、日本、イラク、カタール、オーストラリア}、×{北朝鮮、中国} サッカーの東アジアカップ・男子で優勝したことがある国 ○{韓国、日本、中国}、×{北朝鮮} サッカーの東アジアカップ・女子で優勝したことがある国 ○{韓国、日本、北朝鮮}、×{中国} 欧州チャンピオンズリーグで優勝した経験を持つ日本の女子サッカー選手 ○{大儀見優季、大滝麻未}、×{鮫島彩、安藤梢} 2011-12シーズンの欧州チャンピオンズリーグでグループリーグを突破したサッカークラブ ○{アーセナル、チェルシー}、×{マンチェスター・シティ} 2010-11シーズンのサッカー・欧州チャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出したクラブ ○{シャルケ、バイエルン、リヨン、マルセイユ、シャフタル・ドネツク、コペンハーゲン}、×{ブレーメン、オセール、バーゼル} 2009-10シーズンのサッカー・欧州チャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出したクラブ ○{CSKAモスクワ}、×{ベシクタシュ、レンジャーズ} 男子サッカーで日本代表がグループリーグを突破した五輪 ○{1968、2000、2012}、×{1996、2008} 日本代表が決勝トーナメントに進出したサッカー・W杯の大会 ○{2002、2010、2018}、×{1998、2006、2014} サッカーW杯本大会の決勝トーナメントで日本と対戦したことがある国 ○{パラグアイ、トルコ、ベルギー}、×{ロシア、ブラジル、クロアチア} 現在、ドイツの女子ブンデスリーガに所属するクラブでプレーしているサッカー選手 ○{安藤梢、永里優季}、×{山口麻美(スウェーデン)、宮間あや} 全日本GT選手権(SUPER GT)に参戦したことがあるタレント ○{三原じゅん子、ヒロミ}、×{保阪尚希、河村隆一} アジアリーグアイスホッケーに現在参加している国 ○{韓国、中国、ロシア}、×{インド、インドネシア、ベトナム、北朝鮮、モンゴル} 一般に「空手の四大流派」の1つに数えられる空手の流派 ○{剛柔流、松濤館流、糸東流、和道流}、×{小林流、上地流、金硬流、松林流} スコットランドのクラブ・セルティックに在籍したことがあるサッカー選手 ○{水野晃樹、中村俊輔、井手口陽介、岩田智輝、旗手怜央、古橋亨梧、前田大然、小林友希}、×{稲本潤一、西澤明訓} アメリカのプロバスケットボールチームボストン・セルティックスの選手 ○{ケビン・ガーネット、レイ・アレン}、×{スティーブ・ナッシュ(フェニックス・サンズ)} 監督として日本代表をWBC優勝へ導いた人物 ○{原辰徳、王貞治、栗山英樹}、×{山本浩二、小久保裕紀} 野球の国際大会、WBCで日本代表の監督を務めた人物 ○{原辰徳、王貞治、山本浩二、小久保裕紀、栗山英樹}、×{野村克也、星野仙一、長嶋茂雄、稲葉篤紀} WBCの決勝戦で日本代表と戦ったことがある国 ○{韓国、キューバ}、×{ドミニカ共和国、オランダ、プエルトリコ} 2006年に開催された第1回WBCで、日本代表との試合で勝った国 ○{韓国、アメリカ}、×{キューバ、台湾、メキシコ} 第1回WBCに参加した大リーグの選手 ○{ドントレル・ウィリス}、×{ペドロ・マルチネス、メルビン・モーラ} 2006年に開催された第1回WBCに日本代表として参加した投手 ○{和田毅、上原浩治、清水直行、藤田宗一、久保田智之、松坂大輔、薮田安彦、藤川球児、渡辺俊介、大塚晶則、小林宏之、杉内俊哉、石井弘寿、馬原孝浩}、×{岩隈久志} 第1回WBCの日本代表として選出されたプロ野球選手 ○{里崎智也、西岡剛、小笠原道大、松中信彦、川崎宗則、青木宣親、和田一浩}、×{松井稼頭央、赤星憲広、井口資仁、木村拓也} 第2回WBCでベストナインに選ばれた選手 ○{松坂大輔、岩隈久志、青木宣親}、×{城島健司} 第2回WBCの日本代表として選出されたプロ野球選手 ○{福留孝介、内川聖一、青木宣親、亀井義行、稲葉篤紀、イチロー}、×{サブロー} WBCの日本代表に第1回、第2回と連続で選出された野球選手 ○{岩村明憲、青木宣親、小笠原道大、川崎宗則、福留孝介、イチロー}、×{稲葉篤紀、城島健司、田口壮} 第2回WBCの日本代表として選出されたプロ野球選手 ○{渡辺俊介、松坂大輔}、×{和田毅} 2006年に開催された第1回WBCの本大会に出場した国 ○{オーストラリア}、×{ブラジル、フランス} 2006年に行われた第1回WBCで第1ラウンドの開催地となった国 ○{日本、アメリカ、プエルトリコ}、×{ベネズエラ、カナダ、韓国、オーストラリア、キューバ} 2009年に行われた第2回WBCで第1ラウンドの開催地となった国 ○{日本、メキシコ、カナダ、プエルトリコ}、×{ベネズエラ、オーストラリア、キューバ} 第1回WBC、第2回WBCと2大会連続で日本代表と対戦した国 ○{中国、韓国、アメリカ、キューバ}、×{ベネズエラ、プエルトリコ、メキシコ、台湾} 2006年の第1回WBCでベスト4に入った国 ○{日本、韓国、キューバ、ドミニカ共和国}、×{メキシコ、アメリカ} 2009年の第2回WBCでベスト4に入った国 ○{ベネズエラ、韓国、アメリカ、日本}、×{プエルトリコ} 第3回WBCでベスト4に入った国 ○{ドミニカ、プエルトリコ、オランダ、日本}、×{台湾、キューバ、アメリカ、韓国、イタリア} 2013年の第3回WBCで本戦の会場となった球場 ○{東京ドーム、ヤフオク!ドーム}、×{札幌ドーム、ナゴヤドーム} 2013年に開催された第3回WBCで日本代表との試合で勝った国 ○{プエルトリコ、キューバ}、×{中国、台湾、オランダ} 第3回WBCで第2ラウンドに進出した国 ○{キューバ、オランダ、台湾、日本、ドミニカ共和国、イタリア、アメリカ、プエルトリコ}、×{オーストラリア、中国、韓国} 2013年の第3回WBC第2ラウンドで本塁打を打った日本代表の選手 ○{鳥谷敬、松田宣浩、内川聖一、稲葉篤紀、糸井嘉男、坂本勇人、阿部慎之助}、×{炭谷銀仁朗} 第3回WBCで決勝戦に進出した国 ○{プエルトリコ、ドミニカ共和国}、×{オランダ、日本} 第3回WBCで決勝ラウンドに進出した国 ○{日本、オランダ}、×{キューバ、台湾} WBCで3大会連続で日本と対戦した国 ○{中国、キューバ}、×{アメリカ、オランダ、韓国、プエルトリコ、メキシコ、ベネズエラ} 2017年のWBCの1次ラウンドで日本と対戦した国 ○{キューバ、中国、オーストラリア}、×{韓国、オランダ、イスラエル、台湾} 2017年の野球の国際大会「第4回WBC」の第2ラウンドで日本が対戦した国 ○{イスラエル、キューバ、オランダ}、×{中国、アメリカ} 第4回WBCの日本代表として選出されたプロ野球選手 ○{内川聖一、青木宣親、平田良介、筒香嘉智、鈴木誠也、秋山翔吾、山田哲人、中田翔、菅野智之、則本昂大、菊池涼介、宮西尚生、石川歩}、×{福留孝介、大島洋平、角中勝也、鳥谷敬、涌井秀章、新井貴浩、和田毅、柳田悠岐} 2017年の第4回WBCで本大会に初出場した国 ○{コロンビア、イスラエル}、×{南アフリカ、イギリス、ニカラグア、イギリス、パナマ} 稲葉篤紀が所属したプロ野球チーム ○{日本ハム、ヤクルト}、×{ソフトバンク、阪神、近鉄、横浜、広島、ロッテ、オリックス} WBCに参加したことがある国 ○{イタリア、オランダ、メキシコ、南アフリカ} かつて韓国プロ野球に存在したリーグ ○{ドリームリーグ、マジックリーグ}、×{クラッシュリーグ、スーパーリーグ、ファイトリーグ、エキサイトリーグ、アタックリーグ、フレッシュリーグ} 大リーグのボストン・レッドソックスに在籍した時にワールドシリーズ制覇を経験したプロ野球選手 ○{上原浩治、松坂大輔、田澤純一、岡島秀樹}、×{斎藤隆、大家友和、野茂英雄} プロ野球選手の上原浩治が所属したことがある大リーグの球団 ○{レンジャーズ、オリオールズ、レッドソックス、カブス}、×{エンゼルス、インディアンス、マリナーズ、アスレチックス、ドジャース} レッドソックスに所属した投手 ○{大家友和、松坂大輔、岡島秀樹、野茂英雄、田澤純一}、×{石井一久} 大リーグのボストン・レッドソックスに在籍したことがある日本人選手 ○{野茂英雄、上原浩治、大家友和、岡島秀樹、松坂大輔、田澤純一、上原浩治、澤村拓一、吉田正尚}、×{長谷川滋利} レッドソックスに所属したことがある元プロ野球選手 ○{大家友和、松坂大輔、野茂英雄、田澤純一、岡島秀樹}、×{大塚晶文、新庄剛志} 大リーグのニューヨーク・ヤンキースに所属した選手 ○{松井秀喜、イチロー、伊良部秀輝、田中将大、五十嵐亮太、井川慶、黒田博樹}、×{吉井理人、斎藤隆、野茂英雄、高橋尚成、川崎宗則、桑田真澄} 大リーグのニューヨーク・メッツに所属したことがある野球選手 ○{柏田貴史、吉井理人、野茂英雄、新庄剛志、小宮山悟、松井稼頭央、石井一久、高津臣吾、高橋健、高橋尚成、五十嵐亮太、松坂大輔、青木宣親} 大リーグのシカゴ・ホワイトソックスに所属したことがある野球選手 ○{福留孝介、高津臣吾、井口資仁}、×{上原浩治} 大リーグのシカゴ・ホワイトソックスに在籍したときにワールドシリーズ制覇を経験したプロ野球選手 ○{井口資仁、高津臣吾}、×{福留孝介} 高津臣吾が所属した大リーグのチーム ○{ホワイトソックス、メッツ}、×{タイガース、カージナルス、ドジャース} アレックス・ロドリゲスがプレーした大リーグのチーム ○{レンジャーズ、ヤンキース、マリナーズ}、×{フィリーズ、ダイヤモンドバックス、パドレス、アスレチックス、ツインズ} 関根潤三が監督を務めたプロ野球チーム ○{ヤクルト、大洋}、×{西鉄、太平洋、近鉄、広島、阪神、中日、阪急、南海} 2009年に東京ヤクルトスワローズが選手に対し「試合に勝った後に掛け合うのは禁止」と指示した飲み物 ○{お茶}、×{ミルージュ、水} 石井一久が所属したことがある大リーグの球団 ○{メッツ、ドジャース}、×{ホワイトソックス、エンゼルス、カブス、レンジャーズ、ジャイアンツ、マリナーズ} 2010年4月26日の対インディアンス戦においてエンゼルスの松井秀喜が達成した記録 ○{メジャー通算500三振、メジャー通算1000安打}、○{メジャー通算100盗塁} 松井秀喜が所属したことがある大リーグの球団 ○{ヤンキース、エンゼルス、アスレチックス、レイズ}、×{ロッキーズ、パイレーツ、メッツ、アストロズ、レッドソックス、マリナーズ} 松井秀喜が在籍時に背番号「55」を付けていた大リーグの球団 ○{エンゼルス、アスレチックス、ヤンキース}、×{レイズ} 松井秀喜が大リーグのチームでつけた背番号 ○{55番、35番}、×{25番、26番、31番、43番、51番} 大リーグのチームがあるアメリカの州 ○{フロリダ州、メリーランド州、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、イリノイ州、オハイオ州、ミシガン州、ミズーリ州、ミネソタ州、カリフォルニア州、ワシントン州、テキサス州、ジョージア州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、コロラド州}、×{ケンタッキー州、アイダホ州、オレゴン州、アラスカ州、ハワイ州} ニューヨーク・ヤンキースでプレーしたことがあるプロ野球選手 ○{田中将大、伊良部秀輝、井川慶、五十嵐亮太、黒田博樹}、×{吉井理人、桑田真澄、高橋尚成、斎藤隆、石井一久、大家友和} 井口資仁が所属したことがある大リーグの球団 ○{ホワットソックス、パドレス、フィリーズ}、×{メッツ、マリナーズ、ヤンキース、インディアンス、レッドソックス、ドジャース、ナショナルズ} 吉井理人が現役時代に所属したことがある大リーグの球団 ○{メッツ、ロッキーズ、エクスポズ}、×{ブリュワーズ、カージナルス、タイガース、ジャイアンツ、アストロズ、ホワイトソックス} プロ野球選手の福留孝介が所属したことがある大リーグの球団 ○{インディアンス、カブス、ホワイトソックス}、×{レンジャーズ、オリオールズ、アスレチックス、ドジャース、レッドソックス、エンゼルス} 1996年のアトランタ五輪に日本代表として出場した野球選手 ○{小野仁、三澤興一、森中聖雄、川村丈夫、大久保秀昭、福留孝介、松中信彦、今岡誠、井口資仁、谷佳知}、×{田中幸雄、黒木知宏、渡辺俊介} かつて中日で「ブルー・スリー」と売り出されたプロ野球選手 井端弘和、荒木雅博、福留孝介 2008年の北京五輪・陸上男子400mリレーで銀メダルを獲得した日本代表選手 ○{塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣治}、×{醍醐直幸(走り高跳び)、佐藤敦之、尾方剛、大崎悟史(マラソン)} 北京五輪でウサイン・ボルトが金メダルを獲得した陸上男子の種目 ○{100m、200m、4×100mリレー}、×{800m、1500m} 2012年のロンドン五輪で、ウサイン・ボルトが金メダルを獲得した陸上男子の種目 ○{100m走、200m走、4×100mリレー}、×{400m走、1500m} 2012年のロンドン五輪で、日本が男女ともに出場権を獲得できなかった競技 ○{ハンドボール、バスケットボール}、×{サッカー} 2012年のロンドン五輪で日本がメダルを獲得した種目 ○{体操・男子団体、フェンシング・男子フルーレ団体}、×{卓球・男子団体} 2012年のロンドン五輪・バトミントン女子ダブルスで銀メダルを獲得した日本の選手 ○{垣岩令佳、藤井瑞希}、×{末綱聡子} 北京五輪で日本がメダルを獲得した種目 ○{女子ソフトボール、陸上男子400mリレー、男子競泳400mメドレーリレー、体操男子団体}、×{卓球女子団体} 当時アメリカ国籍だった五輪の陸上男子100mの金メダリスト ○{ジャスティン・ガトリン、モーリス・グリーン}、×{ウサイン・ボルト(ジャマイカ)、ドノバン・ベイリー(カナダ)} リオデジャネイロ五輪の陸上男子100mと200mの両方でメダルを獲得した選手 ○{ウサイン・ボルト、アンドレ・デグラッセ}、×{クリストフ・ルメートル、ジャスティン・ガトリン} GHCジュニア・ヘビー級王座を獲得したことがあるレスラー ○{ムシキング・テリー、獣神サンダーライガー}、×{ケロロ軍曹、タイガーマスク、ゼブラーマン、ムシキング・ジョーカー} プロレス団体・ノアで最高のタイトル「GHCヘビー級王座」を獲得したことがあるレスラー ○{杉浦貴、潮崎豪、森嶋猛、小川良成}、×{佐野巧真、井上雅央、金丸義信} 1986年のサッカーW杯メキシコ大会で、マラドーナが得点を記録した試合の対戦相手だった国 ○{イタリア、イングランド、ベルギー}、×{韓国、ブルガリア、ウルグアイ、西ドイツ、ギリシャ} 橋本聖子が出場した五輪 ○{サラエボ、カルガリー、ソウル、アルベールビル、バルセロナ、リレハンメル、アトランタ}、×{ロサンゼルス、インスブルック、レークプラシッド} 1997年にテニスの全仏オープン混合ダブルスで優勝した選手 ○{平木理化、マヘシュ・ブパシ}、×{遠藤愛、フロレンシア・ラバト} アメリカのプロレス団体・WWEの「3大ブランド」 ○{SmackDown!、ECW、RAW}、×{OVW} 日本を本拠地とするプロレス団体 ○{NOAH、DRAGON GATE}、×{WWE、TNA、ROH(アメリカ)} アメリカのプロレス団体・WWEの殿堂入りを果たしている元プロレスラー ○{バーン・ガニア、アントニオ猪木、藤波辰爾}、×{ビル・ロビンソン、ザ・デストロイヤー} プロレス史に残る名タッグチーム「東京タワーズ」のメンバー ○{坂口征二、ジャイアント馬場}、×{大木金太郎、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田} プロレス史に残る名タッグチーム「BI砲」のメンバー ○{アントニオ猪木、ジャイアント馬場}、×{石川敬士、マイティ井上、ボンバー光} ラケットを使うスポーツ ○{バドミントン}、×{フェンシング、バレーボール} ボクシングのパンチの種類 ○{ストレート、アッパーカット}、×{ラリアート} アントニオ猪木と異種格闘技戦で闘ったプロボクサー ○{レオン・スピンクス、モハメド・アリ、チャック・ウエップナー}、×{ジョージ・フォアマン、マイク・タイソン} 1960年代後半に「日本プロレス四天王」の1人に数えられたレスラー ○{ジャイアント馬場、アントニオ猪木、大木金太郎、吉村道明}、×{坂口征二、豊登} アントニオ猪木が所属したことがあるプロレス団体 ○{新日本プロレス、日本プロレス、東京プロレス、IWGP}、×{国際プロレス、全日本プロレス、大日本プロレス} アメリカのプロレス団体・WWEで行われる試合形式「TLC戦」で公認凶器として準備されるもの ○{テーブル、ハシゴ、イス}、×{ドラム缶、ハンマー、チェーンソー} スペル・デルフィンが旗揚げに関わったプロレス団体 ○{大阪プロレス、沖縄プロレス}、×{東海プロレス、信州プロレス、横浜プロレス、静岡プロレス} 2004年のアテネ五輪で野球に出場した国 ○{日本、キューバ、カナダ、台湾、オランダ、オーストラリア、ギリシャ、イタリア}、×{アメリカ、ドイツ} プロレス団体・ドラゴンゲートのユニット「REAL HAZARD」に所属するレスラー ○{YAMATO、新井健一郎、斎藤了、サイバー・コング、堀口元気、神田裕之}、×{土井成樹} レアル・マドリードに所属したことがあるサッカー選手 ○{アネルカ、ミカエル・ラウドルップ、カンナバーロ、レドンド、オーウェン、ベッカム、ミヤトビッチ}、×{クリンスマン、リネカー、プラティニ、マテウス、ファン・バステン} フィギュアスケート・GPで2009-10シーズンに浅田真央が出場するもの ○{フランス杯、ロシア杯}、×{スケートアメリカ} アイシンシーホースに所属しているバスケットボール選手 ○{柏木真介}、×{折茂武彦(レラカムイ北海道)、川村卓也(三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋)、佐古賢一(引退)} ブラジルが優勝したW杯 ○{1958、1962、1970、1994、2002} 五輪のスピードスケートで女子の正式種目で行われる距離 ○{500m、1000m、1500m、3000m、5000m}、×{2000m、8000m、10000m} 五輪のスピードスケートで男子の正式種目で行われる距離 ○{500m、1000m、1500m、5000m、10000m}、×{2000m、3000m、8000m} アテネ五輪男子テニスダブルスで金メダルを獲得した選手 ○{ニコラス・マスー、フェルナンド・ゴンザレス}、×{ニコラス・キーファー} 北京五輪男子テニスダブルスで金メダルを獲得した選手 スタニスラス・ワウリンカ、ロジャー・フェデラー 男子テニスで活躍したもしくは活躍中の選手 ○{ジミー・コナーズ、ジョン・マッケンロー、イワン・レンドル、ボリス・ベッカー、アンドレ・アガシ、ピート・サンプラス、ビョルン・ボルグ、マイケル・チャン}、×{サミー・ソーサ、バリー・ボンズ、ランディ・ジョンソン(野球)、シャキール・オニール、コービー・ブライアント(バスケット)、アンドリー・シェフチェンコ、アレッサンドロ・デルピエロ(サッカー)} 男子テニスで活躍した元スポーツ選手 ○{福井烈、神和住純}、×{宇佐美彰朗、児玉泰介(マラソン)、松尾雄治(ラグビー)} 2016年のリオデジャネイロ五輪に男子テニスの日本代表として出場した選手 ○{ダニエル太郎、錦織圭、杉田祐一}、×{西岡良仁、添田豪} 08-09シーズンのNHLでスタンレー杯に進出したチーム デトロイト・レッドウイングス、ピッツバーグ・ペンギンズ 2009-2010シーズンの北米アイスホッケーリーグ・NHLでスタンレー杯決勝に進出したチーム ○{シカゴ・ブラックホークス、フィラデルフィア・フライヤーズ}、×{モントリオール・カナディアンズ、サンノゼ・シャークス} 新日本プロレスが運営していた「新日本プロレス学校」出身のレスラー ○{ザ・グレート・サスケ、西村修、天山広吉、浅子覚、浅井嘉浩}、×{中西学、スペル・デルフィン、小島聡} 世界ヘビー級王座のまま引退したプロボクサー ○{レノックス・ルイス、ジーン・タニー}、×{アーチー・ムーア、モハメド・アリ} 北京五輪の男子サッカーでベスト4に入った国 ○{アルゼンチン、ブラジル、ベルギー、ナイジェリア}、×{パラグアイ} マイケル・ジョンソンが陸上男子400mで金メダルを獲得した五輪の大会 ○{アトランタ、シドニー}、×{バルセロナ、ソウル、ロサンゼルス、アテネ} 池谷幸雄が体操の日本代表として出場した五輪 ○{ソウル五輪、バルセロナ五輪}、×{アトランタ五輪、シドニー五輪} 1988年のソウル五輪で金メダルを獲得した選手 ○{斉藤仁、小林孝至、佐藤満、鈴木大地}、×{山下泰裕、具志堅幸司、吉田秀彦、森末慎二} 野球のアメリカ代表が金メダルを獲得した夏季五輪 ○{シドニー五輪、ソウル五輪}、×{北京五輪(韓国)、ロサンゼルス五輪(日本)、バルセロナ五輪、アトランタ五輪、アテネ五輪(キューバ)} バルセロナ五輪のバスケットボール・アメリカ代表「ドリームチーム」のメンバー ○{ジョン・ストックトン、マジック・ジョンソン、スコッティ・ピッペン}、×{アロンゾ・モーニング、ドミニク・ウィルキンス、ティム・ハーダウェイ} アメリカ出身のプロボクサー ○{オスカー・デ・ラ・ホーヤ}、×{リカルド・マヨルガ(ニカラグア)、ロベルト・デュラン(パナマ)} 2009年のプロ野球「日本生命セ・パ交流戦」で日本生命賞を受賞した選手 ブランコ、ダルビッシュ有 プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」で優勝したことがあるチーム ○{日本ハム、ソフトバンク、ロッテ、オリックス、巨人}、×{楽天、西武} 日本にある女子プロレスの団体 ○{JWP、LLPW-X}、×{WMF、K-DOJO、DDT} アイドルユニット「キッスの世界」の一員として活躍した女子プロレスラー ○{高橋奈苗、納見佳容、脇澤美穂、中西百重、西尾美香、堀田祐美子、豊田真奈美、渡辺智子}、×{高橋裕美、藤井巳幸、前村早紀} 三原脩が監督を務めたことがあるプロ野球チーム ○{巨人、西鉄、大洋、近鉄、ヤクルト}、×{太平洋、大毎} 大相撲から転向してプロレスラーとなった者 ○{田上明、天龍源一郎、力皇猛、安田忠夫}、×{長州力、川田利明、小川直也} 大相撲の取組で禁止されていること ○{頭髪を故意につかむ、ノドをつかむ、握り拳で殴る、相手の目を突く}、×{張り手を頭に当てる、まわしをつかむ、立会いでかわす、張り手を顔に当てる、土俵外へ突き落とす} 両国国技館で開催される大相撲の本場所 ○{一月場所、五月場所、九月場所}、×{三月場所(大阪)、七月場所(名古屋)、十一月場所(福岡)、六月場所} 大相撲の本場所が開催される月 ○{1月、3月、5月、7月、9月、11月}、×{2月、4月、6月、8月、10月、12月} 大相撲の本場所が開催される施設 ○{両国国技館、大阪府立体育会館、愛知県体育館、福岡国際センター}、×{日本武道館、札幌中島体育館、後楽園ホール} フォーミュラニッポンでチャンピオンを獲得した人物 ○{本山哲、高木虎之介、松田次生}、×{星野一義} アメリカのアメリカフットボールリーグNFLのチーム名にあるもの ○{チーフス、ブロンコス、ベンガルズ、ビルズ、ペイトリオッツ、49ers、カウボーイズ、ドルフィンズ、レイブンズ}、×{ピストンズ、クリッパーズ、カブス(NBA)、エスパルス、アントラーズ(Jリーグ)、ホークス(NPB)} チーム名に「ニューヨーク」が含まれるNFLのチーム ○{ジャイアンツ、ジェッツ}、×{カウボーイズ} 30チームで構成されている北米のスポーツリーグ ○{NHL、MLB、NBA}、×{NFL(32チーム)} MLB・NBA・NFLの全てのチームが本拠地を置いているアメリカの都市 ○{アトランタ、シカゴ}、×{ミルウォーキー、ニューオリンズ、セントルイス} テニスの全仏オープン男子シングルスで優勝経験がない選手 ○{ボリス・ベッカー、ジミー・コナーズ}、×{ジム・クーリエ} 北京五輪の男子サッカーアジア最終予選で日本と同じ組になった国 サウジアラビア、カタール、ベトナム 葛西紀明が男子スキージャンプ団体でメダルを獲得した五輪の大会 ○{リレハンメル五輪、ソチ五輪}、×{ソルトレイクシティ五輪、トリノ五輪、長野五輪} 2014年ソチ五輪男子スキージャンプ団体の日本代表選手 ○{清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明}、×{原田雅彦、岡部孝信} 1994年のリレハンメル五輪・スキージャンプ団体で銀メダルを獲得した選手 ○{岡部孝信、西方仁也、葛西紀明、原田雅彦}、×{船木和喜、宮平秀治、斎藤浩哉} 1994年のリレハンメル冬季五輪ノルディック複合団体で優勝したメンバー ○{阿部雅司、荻原健司、河野孝典}、×{三ヶ田礼一、古川純一、船木和喜、高橋大斗} 1992年のアルベールビル冬季五輪ノルディック複合団体で優勝したメンバー ○{三ヶ田礼一、河野孝典、荻原健司}、×{高橋大斗、児玉和興} 冬季五輪のスキーノルディック複合団体で2度金メダルを獲得した選手 ○{河野孝典、荻原健司}、×{高橋大斗、三ヶ田礼一、荻原次晴、阿部雅司} 日本代表がスキーノルディック複合団体で金メダルを獲得した冬季五輪 ○{アルベールビル五輪、リレハンメル五輪}、×{カルガリー五輪、レークプラシッド五輪、サラエボ五輪、トリノ五輪、ソルトレイクシティ五輪} 冬のスポーツ・ノルディック複合で行われるもの ○{クロスカントリースキー、スキージャンプ}、×{ライフル射撃、大回転、滑降、フリースタイルスキー} 1998年の長野五輪で金メダルを獲得した選手 ○{清水宏保、里谷多英、船木和喜、西谷岳文}、×{荻原健司、阿部雅司、岡崎朋美、三ヶ田礼一、荒川静香} 1998年の長野五輪・ジャンプ団体の優勝メンバー ○{岡部孝信、斎藤浩哉、原田雅彦、船木和喜}、×{葛西紀明、宮平秀治、東輝} 第二次世界大戦後に夏季五輪が開催された都市 ○{ミュンヘン(1972)、ローマ(1960)、ヘルシンキ(1952)、アテネ(2004)、ソウル(1988)、バルセロナ(1992)、メルボルン(1956)、東京(1964)、メキシコシティ(1968)}、×{ストックホルム(1912)、ベルリン(1936)、セントルイス(1904)} 夏季五輪が開催されたことがある国 ○{ドイツ、オランダ、スペイン、日本}、×{トルコ、南アフリカ、インド、スイス} 夏季五輪が開催されたアメリカの都市 ○{セントルイス、ロサンゼルス、アトランタ}、×{ニューヨーク、ヒューストン} 夏季五輪が行なわれたドイツの都市 ○{ベルリン、ミュンヘン}、×{ドルトムント、ハンブルグ} 夏季五輪が開催されたオーストラリアの都市 ○{メルボルン、シドニー}、×{アデレード、ブリスベン} 五輪が開催されたことがある南半球の都市 ○{リオデジャネイロ、メルボルン、シドニー}、×{ヨハネスブルグ、ブエノスアイレス、クライストチャーチ} 1990年代に夏季五輪が開催された都市 ○{バルセロナ(1992)、アトランタ(1996)}、×{ロザンゼルス(1932、1984)、アテネ(1896、2004)、ソウル(1988)} 1980年代に夏季五輪が開催された都市 ○{モスクワ(1980)、ロサンゼルス(1984)、ソウル(1988)}、×{アテネ(1896、2004)、シドニー(2000)、バルセロナ(1992)} 1980年代に冬季五輪を開催したところ ○{サラエボ(1984)、カルガリー(1988)、レークプラシッド(1980)}、×{長野(1998)、ソルトレイクシティ(2002)、リレハンメル(1994)、インスブルック(1964、1976)} 男子フィギュアスケート選手 ○{小塚崇彦、高橋大輔、織田信成}、×{五十嵐圭、竹内公輔(バスケット)、佐藤翔治(バトミントン)、松平健太(卓球)} 冬季五輪のフィギュアスケートでメダルを獲得した選手 ○{羽生結弦(金)、宇野昌磨(銀)、高橋大輔(銅)}、×{無良崇人、小塚崇彦、織田信成、本田武史、町田樹} 1990年代に冬季五輪が開催された都市 ○{アルベールビル(1992)、リレハンメル(1994)、長野(1998)}、×{カルガリー(1988)、サラエボ(1984)} 冬季五輪が開催されたことがある国 ○{フランス、スイス、アメリカ、ドイツ、イタリア、ノルウェー、オーストリア、日本、ユーゴスラビア、カナダ、ロシア}、×{イギリス、デンマーク} 冬季五輪が開催された日本の都市 ○{札幌(1972)、長野(1998)}、×{神戸、福岡} イタリアにある冬季五輪開催地 ○{トリノ、コルチナダンペッツォ}、×{リレハンメル(ノルウェー)} アメリカにある冬季五輪開催地 ○{スコーバレー、ソルトレークシティ、レークプラシッド}、×{シャモニー(フランス)、サンモリッツ(スイス)} 長野冬季五輪のマスコットキャラクター「スノーレッツ」 ○{スッキー、ノッキー、レッキー、ツッキー}、×{ラッキー、ウッキー、ポッキー} 2014年のソチ五輪に日本代表として出場した男子フィギュアスケート選手 ○{羽生結弦、高橋大輔、町田樹}、×{小塚崇彦、織田信成、無良崇人} 2014年のソチ五輪に日本代表として出場した女子フィギュアスケート選手 ○{浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子}、×{安藤美姫、今井遥、宮原知子} 2014年のソチ五輪・スノーボード男子ハーフハイプでメダルを獲得した選手 ○{平野歩夢、平岡卓}、×{青野令、子出藤歩夢} 冬季五輪のアルペンスキーで、回転・大回転・滑降を1大会で制覇したことがある選手 ○{トニー・ザイラー、ジャン=クロード・キリー}、×{インゲマル・ステンマルク、マーク・ジラルデリ} 2回滑ってその合計タイムで競うアルペンスキーの種目 ○{大回転、回転}、×{スーパー大回転、滑降} 夏季・冬季の両方の五輪に選手として出場した人物 ○{大菅小百合、橋本聖子、青戸慎司、関ナツエ、平野歩夢}、×{岡崎朋美} 1984年のロサンゼルス五輪で金メダルを獲得した選手 ○{宮原厚次、富山英明、蒲池猛夫、森末慎二、具志堅幸司、細川伸二、松岡義之、斉藤仁、山下泰裕}、×{野村豊和、田口信教(1972)} 五輪で行われる男子競歩の距離 ○{20km、50km}、×{30km、40km} スペインで「クラシコ」と呼ばれるサッカーの試合で戦うクラブ ○{FCバルセロナ、レアル・マドリード}、×{アトレチコ・マドリード} パワーリフティングの種目にあるもの ○{スクワット、ベンチプレス、デッドリフト}、×{クリーン、スナッチ、ダンベル、ボディプレス} 新日本プロレスが試合会場として使用したことがある施設 ○{東京ドーム、札幌ドーム、神宮球場、福岡ドーム、ナゴヤドーム}、×{甲子園球場、千葉マリンスタジアム} 「修斗四天王」の1人に数えられた格闘家 ○{朝日昇、エンセン井上、桜井"マッハ"速人、佐藤ルミナ}、×{佐山聡、マモル、宇野薫、五味隼人} かつて全日本プロレスで「四天王」のひとりに数えられたレスラー ○{三沢光晴、川田利明、小橋健太、田上明}、×{大森隆男、秋山準、小川良成、高山善廣} 全日本プロレスのユニット超世代軍のメンバー 三沢光晴、田上明、川田利明、小橋健太、菊地毅、秋山準、浅子覚 悪役レスラーとして活躍したラッシャー木村が所属したことがあるプロレス団体 ○{日本プロレス、東京プロレス、国際プロレス、UWF、NOAH、全日本プロレス、新日本プロレス}、×{ZERO-1、大阪プロレス} プロレス団体・ドラゴンゲートのユニット「WORLD-1」に所属するレスラー ○{土井成樹、吉野正人、B×Bハルク、谷嵜なおきm.c.KZ.、PAC}、×{岩佐拓} 全日本プロレスで活躍するレフェリー ○{村山大値、和田京平}、×{マーティー浅見(新日本プロレス)} 新日本プロレスで活躍するレフェリー ○{レッドシューズ海野、マーティー浅見}、×{和田京平、村山大値(全日本プロレス)、玉岡金太(ドラゴンゲート)} プロレス団体ドラゴンゲートで活躍するレフェリー ○{ベーカリー八木}、×{マイティ井上、村山大値(全日本プロレス)、福田明彦(プロレスリング・ノア)} かつて全日本プロレスで活動した「悪役商会」に所属したことがあるプロレスラー ○{渕正信、永源遙、大熊元司、泉田竜舞、マイティ井上、ジョー・ディートン、菊地毅}、×{ラッシャー木村、小川良成、グレート小鹿、寺西勇} 2000年にプロレス界を沸かせた「全日本プロレス分裂事件」で、全日本プロレスに残留したレスラー ○{渕正信、川田利明}、×{永源遙、田上明、小川良成、秋山準、小橋建太、三沢光晴} 2013年の全日本プロレス分裂時に全日本プロレスに残留したレスラー ○{大森隆男、諏訪魔、征矢学}、×{武藤敬司、船木誠勝} ヒクソン・グレイシーと闘ったことがある格闘家 ○{中井祐樹、山本宜久}、×{前田日明} 2009年1月に開催されたライスボールに出場したチーム ○{立命館大学、パナソニック} イギリスにあるサーキット ○{ドニントン・パーク、シルバーストン、エイントリー、ブランズハッチ}、×{モスポートパーク(カナダ)、マニクール(フランス)、ワトキンズ・グレン(アメリカ)} メキシコ出身のプロボクサー ○{カルロス・サラテ、オスカー・ラリオス}、×{ロベルト・デュラン} プロレスの「ハッスル」シリーズでGM職に就任したことがある人物 ○{笹原圭一、草間政一、鈴木浩子、RG、坂田亘、川田利明}、×{青木裕子、小川直也、インリン様} 「ハッスル」シリーズに出場したことがあるレスラー ○{川田利明、橋本真也、長州力、小川直也、天龍源一郎}、×{大仁田厚、三沢光晴、藤波辰爾} 総合格闘技の試合で桜庭和志に勝ったことがある格闘家 ○{A・ホジェリオ・ノゲイラ、ヒカルド・アローナ、イゴール・ボブチャンチン、ホイス・グレイシー、ハレック・グレイシー、ミルコ・クロコップ、ヴァンダレイ・シウバ}、×{ホイラー・グレイシー、ヘンゾ・グレイシー、ハイアン・グレイシー、ヒクソン・グレイシー、ケビン・ランデルマン、A・ホドリゴ・ノゲイラ} 桜庭和志と闘ったことがあるグレイシー一族の格闘家 ○{ホイラー、ホイス、ヘンゾ、ハイアン}、×{ヒクソン、ホドリコ} グレイシー柔術の創始者エリオ・グレイシーの息子 ○{ホリオン、ヘウソン、ヒクソン、ホウケル、ホイラー、ホイス、ホビン}、×{ホドリゴ、ダニエル、カーロス} 「プロレスハンター」と呼ばれたミルコ・クロコップと闘ったことがあるプロレスラー ○{藤田和之、高田延彦、永田裕志、桜庭和志、山本宜久、金原弘光、大山峻護、美濃輪育久、吉田秀彦、水野竜也}、×{前田日明、高阪剛} 五輪のアマチュアレスリングに日本代表として出場した後、プロレスラーに転向した人物 ○{馳浩、マサ斉藤、本田多聞、谷津嘉章}、×{秋山準、石澤常光} 小川直也と総合格闘技の試合で闘ったことがある格闘家 ○{佐竹雅昭、吉田秀彦}、×{永田克彦、秋山成勲、田村潔司、石澤常光} 現役時代はヨネクラジムに所属していたボクシングの元世界王者 ○{川島郭志}、×{薬師寺保栄(松田ボクシングジム)、六車卓也(大阪帝拳ジム)} 「FMW四天王」と呼ばれたプロレスター ○{大仁田厚、ターザン後藤、サンボ浅子、リッキー・フジ}、×{木村浩一郎} 秋山成勲と総合格闘技の試合で闘ったことがある格闘家 ○{石澤常光、奥田正勝、永田克彦、桜庭和志、三崎和雄、柴田勝頼、外岡真徳}、×{佐竹雅昭、田村潔司、小川直也} 1983年に新日本プロレスで開催された「IWGP決勝リーグ戦」に出場した日本人プロレスラー ○{アントニオ猪木、キラー・カーン、ラッシャー木村}、×{藤波辰爾、アニマル浜口} 新日本プロレスが認定する「IWGP U-30無差別級王座」を獲得したことがあるレスラー ○{中邑真輔、棚橋弘至}、×{井上亘、柴田勝頼、真壁伸也、吉江豊} 新日本プロレスが認定する「IWGPヘビー級王座」を獲得したことがあるレスラー ○{ビッグバン・ベイダー、サルマン・ハシミコフ、スコット・ノートン、ボブ・サップ、ブロック・レスナー}、×{ハルク・ホーガン、ビクトル・ザンギエフ、クラッシャー・バンバン・ビガロ} オランダ出身の歴代K-1世界王者 ○{ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、レミー・ボンヤスキー、セーム・シュルト、アリスター・オーフレイム}、×{ブランコ・シカティック、ミルコ・クロコップ(クロアチア)、アンディ・フグ(スイス)、マーク・ハント(ニュージーランド)} 「K-1 GRAND PRIX」で優勝したことがある格闘家 ○{ブランコ・シカティック、ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、アンディ・フグ}、×{ミルコ・クロコップ、ボブ・サップ} ボブ・サップと格闘技の試合で闘って勝ったことがある日本人格闘家 ○{藤田和之、中迫剛、武蔵、西島洋介}、×{中尾芳広、高山善廣、田村潔司、山本憲尚} 1993年に開催された「第1回K-1グランプリ・世界最強トーナメント」に出場した日本人格闘家 ○{佐竹雅昭、後川聡之}、×{角田信朗} 「K-1 WORLD GP」で4度の優勝を記録している格闘家 ○{セーム・シュルト、アーネスト・ホースト}、×{レミー・ボンヤスキー、アーネスト・ホースト(3回)} 「K-1 WORLD GP」を2度以上制している格闘家 ○{レミー・ボンヤスキー(3回)、ピーター・アーツ(3回)、アーネスト・ホースト(4回)、セーム・シュルト(4回)}、×{マーク・ハント、ブランコ・シカティック、アンディ・フグ(1回)} プロのリングで辰吉丈一郎と戦ったボクサー ○{ウィラポン、シリマンコン・シンマナサック、グレグ・リチャードソン}、×{リカルド・ロペス、辺丁一、ナジーム・ハメド} 2009-10のUEFAスーパーカップ決勝に進んだチーム ○{インテル、アトレティコ・マドリード} 2008-2009シーズンのサッカーUEFAチャンピオンリーグのベスト8に入ったチーム ○{ビジャレアル}、×{リヨン、ユベントス} ドバイWCに出走した馬 ○{キョウトシチー}、×{ウイングアロー、ゴールドアリュール} アニマル浜口出身のプロレスラー ○{大谷晋二郎、大森隆男}、×{望月成晃} 女子サッカーW杯を開催したことがある国 ○{アメリカ、スウェーデン、中国、ドイツ}、×{ノルウェー、アルゼンチン、イタリア} トヨタカップで優勝したことがあるサッカーチーム ○{グレミオ、サンパウロ}、×{バスコ・ダ・ガマ} アメフトの日本一決定戦「ライスボウル」で優勝したことのある大学 ○{京都大学、日本大学、立命館大学、関西学院大学}、×{専修大学、法政大学} 1979年に開催された「プロレス夢のオールスター戦」に選手を派遣したプロレス団体 ○{新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス}、×{日本プロレス、東京プロレス} アーセナルで「フェイマス・フォー」とかつて呼ばれていた4人のDF ○{キーオン、アダムス、ディクソン、ウィンターバーン}、×{プティ} エディ・タウンゼントが育てたボクシング世界王者 ○{藤猛、海老原博幸、柴田国明、ガッツ石松、友利正、井岡弘樹}、×{浜田剛史(小坂照男)、沼田義明} バンクーバー五輪・女子団体追い抜きで銀メダルを獲得した日本チームのメンバー ○{穂積雅子、小平奈緒、田畑真紀}、×{高木美帆} 2010年にバンクーバー五輪に日本代表として出場したフィギュアスケート選手 ○{鈴木明子、浅田真央、安藤美姫}、×{長洲未来(アメリカ)} トリノ五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで4位入賞した日本のメンバー ○{田畑真紀、根本奈美、石野枝里子、大津広美、妹尾栄里子}、×{目黒萌絵} 日本の都市のうちユニバーシアードを開催した都市 ○{東京、神戸、福岡、札幌}、×{長野、大阪} ラグビーの大会「6ヶ国対抗」に参加する国 ○{イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、フランス、イタリア} ラグビーのW杯の開催地となったことがある国 ○{ニュージーランド、ウェールズ、南アフリカ、イングランド、オーストラリア、フランス、日本、スコットランド、アイルランド}、×{トンガ、フィジー、ドイツ、イタリア、スペイン} ラグビーのポジションの名前にあるもの ○{プロップ、フッカー、ロック、フランカー、ナンバーエイト、スクラムハーフ、スタンドオフ、センター、ウイング、フルバック}、×{ボランチ、ミッドフィルダー(サッカー)、ゴールキーパー} ラグビーの大会「アジア5ヶ国対抗」に参加したチーム 日本、韓国、香港、カザフスタン、シンガポール ラグビーのW杯で優勝したことがある国 ○{ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、イングランド}、×{スコットランド、フィジー、イタリア、トンガ} ラグビーのW杯で2度以上優勝している国 ○{ニュージーランド、南アフリカ共和国(3)、オーストラリ(2)}、×{イングランド(1)、ウェールズ、フランス(0)} 「サードロー」と呼ばれるラグビーのポジション ○{フランカー、ナンバーエイト}、×{フッカー、プロップ、ロック} 「フロントロー」と呼ばれるラグビーのポジション ○{プロップ、フッカー}、×{ロック、フランカー、ナンバーエイト} ラグビーで「フォワード」に分類されるポジション ○{ロック、フッカー、プロップ、フランカー、ナンバーエイト}、×{ウイング、センター、スタンドオフ} ラグビーの国際リーグ戦「スーパー14」に参加している南アフリカのチーム ○{シャークス、ブルズ、チーターズ、ストーマーズ、ライオンズ}、×{ハイランダーズ(ニュージーランド)} ラグビーの国際リーグ戦「スーパー14」に参加しているニュージーランドのチーム ○{ブルース、チーフス、ハリケーンズ、クルセイダーズ、ハイランダーズ}、×{チーターズ、ストーマーズ(南アフリカ)、ワラタス(オーストラリア)} ラクビーの国際リーグ戦「スーパー14」に参加しているオーストラリアのチーム ○{レッズ、ワラタス、ブランビーズ、レベルズ、ウェスタン・フォース}、×{ブルーズ(南アフリカ)、ハイランダーズ(ニュージーランド)} ラグビー南半球3ヶ国対抗に参加している国 南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド 世界陸上選手権の女子マラソンで金メダルを獲得した日本人 ○{浅利純子、鈴木博美}、×{野口みずき、高橋尚子} 女子マラソンで活躍した元スポーツ選手 ○{小鴨由水、浅利純子、佐々木七恵、谷川真理、有森裕子、増田明美、松野明美}、×{岩崎恭子、千葉すず(競泳)、沢松奈生子、神尾米(テニス)、益子直美、大林素子、中田久美(バレーボール)} 女子マラソンの選手 ○{キャサリン・ヌデレバ、ポーラ・ラドクリフ}、×{エレーナ・イシンバエワ(棒高跳び)、アリーナ・カバエワ(新体操)} アメリカのメジャーリーグサッカーのクラブがホームタウンとしている都市 ○{ヒューストン、ワシントン、ソルトレイクシティー}、×{アトランタ、サンフランシスコ} 世界ラリー選手権でチャンピオンを獲得したラリードライバー ○{ユハ・カンクネン(1986、1987、1991、1993)、マーカス・グロンホルム(2000、2002)、カルロス・サインツ(1990、1992)、ミキ・ビアシオン(1988、1989)、トミ・マキネン(1996-99)、コリン・マクレー(1995)、ペター・ソルベルグ(2003)}、×{ヤリーマティ・ラトバラ、ヘニング・ソルベルグ、クリス・アトキンソン} 明治大学出身のプロ野球選手 ○{一場靖弘、高田繁、星野仙一、広澤克実}、×{田淵幸一、山本浩二(法政大)、小久保裕紀、井口資仁(青学大)、高橋由伸(慶應大)、仁志敏久、岡田彰布(早稲田大)} ラグビー部が「関東大学ラグビー・対抗戦グループ」に所属している大学 ○{早稲田大学、慶應義塾大学、筑波大学、明治大学}、×{拓殖大学} ラグビー部が「関東大学ラグビー・リーグ戦グループ」に所属している大学 ○{東海大学、拓殖大学、法政大学、関東学院大学、法政大学、流通経済大学}、×{明治大学、筑波大学、日本体育大学} 棒高跳び選手のセルゲイ・ブブカが出場した五輪 ソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー 東京五輪の団体種目で金メダルを獲得した男子体操選手 ○{遠藤幸雄、小野喬、鶴見修治、早田卓次、三栗崇、山下治広}、×{加藤沢男、具志堅幸司、塚原光男} 東京五輪の個人種目で金メダルを獲得した男子体操選手 ○{遠藤幸雄、早田卓次、山下治広}、×{小野喬、加藤沢男、相原信行、塚原光男} 新日本プロレスで開催された「カール・ゴッチ杯」で優勝したレスラー ○{藤波辰爾、藤原喜明、魁勝司}、×{荒川真、木戸修} プロレスラーの長州力が所属したことがあるプロレス団体 ○{ジャパンプロレス、日本プロレス、WJプロレス、リキプロ、新日本プロレス}、×{無我ワールド、FMW、国際プロレス、オリエンタルプロレス} 極真会館が主催する「オープントーナメント全日本空手道選手権」で優勝したことのある選手 ○{黒澤浩樹、八巻健志、数見肇、東孝、松井章圭}、×{芦原英幸} アーセナルで「フェイマス・フォー」とかつて呼ばれていた4人のDF ○{アダムス、ウィンターバーン、ディクソン、キーオン}、×{パーラー、イアン・ライト} 陸上の「十種競技」に含まれる種目 ○{100m、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、400m、110mハードル、円盤投げ、棒高跳び、槍投げ、1500m}、×{ハンマー投げ、200m走} 陸上の「七種競技」に含まれる競技 ○{100mハードル、走り高跳び、砲丸投げ、200m、走り幅跳び、槍投げ、800m}、×{棒高跳び、400m走} 陸上の「七種競技」と「十種競技」に共通する種目 ○{走り高跳び、砲丸投げ、走り幅跳び、槍投げ}、×{100mハードル、200m走} ここを編集
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プロスポーツ選手のソーシャルメディア利用についての、Mashableのインタビュー(英語)。スポーツ×ソーシャルメディアの参考資料として。チェック。 http //mashable.com/2010/02/06/social-media-nfl-gatorade/ れは貴重なテーマの記事!参考になります。 RT @TatsuyaKitano スポーツ選手のソーシャルメディア活用はドノヴァン選手から学べ! http //ow.ly/1xcK5 ソーシャルメディアはスポーツを加速させた、と題する記事(英語)。スポーツとソーシャルメディア、こちらも面白いテーマです。メモ。http //bit.ly/aH5Fwb PGA(プロゴルフ協会)のソーシャルメディア戦略(英語)。事例研究メモ。 http //mashable.com/2010/02/14/pga-tour-social-media/ ソーシャルメディアとバンクーバーオリンピック(英語)。よくまとまっています。@2010tweets という公式アカウントがあるんですね。 http //www.pbs.org/mediashift/2010/02/inside-the-social-media-strategy-of-the-winter-olympic-games043.html ソーシャルメディアとオリンピック。スポンサー企業の取組みはよくまとまっています。GEが面白そうなキャンペーンをやっている様子。研究。 http //inventorspot.com/articles/vancouver_social_media_olympics_outpace_beijing_37789
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Q:これがあだ名のヤクルトスワローズの選手 C:(ペンギンの絵) A:安田猛 (1947年福岡生まれ1971年ヤクルト入りし、1年目で新人王と最優秀防御率獲得独特のフォームが「ペンギン投法」と呼ばれた) Q:第1回ドラフト会議で阪神が一位指名した選手 C:石床幹雄 A:いしとこみきお Q:ヤクルトスワローズの大投手 C:「松岡弘」 A:まつおかひろむ (1947年岡山生まれ1969年サンケイ(現ヤクルト)入り通算190勝を挙げ、引退後は2005年まで二軍のコーチを務めた) Q:ノーヒットノーランを3度達成 C:「外木場義郎」 A:そとこばよしろう (1945年鹿児島生まれ1965年広島入団ノーヒッターは1965年10月2日阪神戦(プロ2戦目)、1968年9月14日大洋戦(完全試合)、1972年4月19日読売戦3度達成は他に沢村栄治のみ) Q:ハマの大魔神 C:「佐々木主浩」 A:ささきかずひろ (1968年宮城生まれ1989年大洋入り1999年マリナーズへ移籍し、2004年横浜に復帰するも2005年に引退した) Q:みちのくプロレスのリーグ戦の名称 C:「鉄人」 A:てつんちゅ Q:ヤクルトの代打の切り札「度会博文」 A:わたらいひろぶみ (1972年千葉生まれ1993年ヤクルト入り) Q:相撲の技です C:「撞木反り」 A:しゅもくぞり (「そり」は不可)(撞木=鐘を鳴らすための棒状の仏具で、転じて犯罪人を捕らえるための突棒を指すようになった) Q:かつてのプロ野球のコミッショナー C:「大浜信泉」 A:おおはまのぶもと (1891年沖縄生まれ1952年に早稲田大学の第6代総長に就任し、沖縄の本土復帰運動などでも活躍1971年に第5代コミッショナーに就任) Q:中日、ロッテで監督をした今は亡き人 C:「濃人渉」 A:のうにんわたる (1916年広島生まれ1936年金鯱入り戦後国民野球を経て1948年金星入り社会人監督を経て1961年中日、1964年東京(現ロッテ)の監督に就任した) Q:(問題文不明) C:「佐野仙好」 A:さののりよし (1951年群馬生まれ中大から1973年阪神入り1989年に引退し、現在は球団スカウトを務める) Q:(問題文不明) C:「吉村禎章」 A:よしむらさだあき (1963年奈良生まれ1982年読売入り1988年に左膝靭帯が断裂し、翌年復帰した1998年引退2006年に2軍監督に就任) Q:(問題文不明) C:「中尾碩志」 A:なかおひろし (1919年三重生まれ1939年東京巨人入り終戦後1946年に復帰1957年引退1977年死去し、1998年野球殿堂入り) Q:1985年優勝時に活躍した阪神のエース C:「池田親興」 A:いけだちかふさ (1959年宮崎生まれ1977年阪神からドラフト指名されるが拒否し、法大・社会人を経て1984年入団1985年の日本シリーズでは初登板で初勝利) Q:元中日・中利夫の打法の名前 C:(提灯の画像) A:ちょうちん(打法) (投球の高低で体を提灯のように伸び縮みさせてストライクゾーンを変化させることでボールカウントを稼ぐ中利夫=1936年群馬生まれ1955年中日入り「三夫「暁生」「登志雄」など、複数の登録名を使った) Q:覆面レスラーでSuperCrewの校長 新幹線E2系の画像 A:はやて (本名西田秀樹はやてとしては2002年にデビューした「こまち」とタッグを組んでいたSuperCrew=ディック東郷主宰のプロレススクール) Q:女子プロレスラーのユニット C:「CAZAI」 A:キャッズアイ (キャンディー奥津・浜田文子・秋野美佳・藤田愛の4人) Q:女子バレーボール選手・吉原知子の出身高校 C:「妹背牛」 A:もせうし (北海道中北部にあるアイヌ語の「モセユーセ(イラクサの茂る所)」に由来吉原とは関係ないが、1977年妹背牛商業高校女子バレーボール部が全国制覇した(吉原は1970年生まれ)) Q:サンフレッチェ広島のFW C:「盛田剛平」 A:もりたこうへい (1976年愛知生まれ1999年浦和入りC大阪などを経て2004年広島入りする) Q:これはボクシングのどういうパンチ C:ファイティングポーズを取っているボクサーの画像 A:アッパーカット (写真が微妙) Q:阪急の黄金時代を支えた選手 C:「大橋穣」 A:おおはしゆたか (1946年東京生まれ亜大から1968年東映入り1971年5月3日のロッテ戦では、日本記録の5者連続本塁打の3本目を放った1982年引退) Q:プロ野球初代コミッショナー C:「福井盛太」 A:ふくいもりた (1886年群馬生まれ1946年検事総長に就任し、1950年にプロ野球初代コミッショナーに就任正力松太郎を初代コミッショナーとする説もある) Q:プロ野球六代目コミッショナー C:「金子鋭」 A:かねことし (1900年新潟生まれ富士銀行頭取を経て1976年コミッショナーに就任「江川事件」の時のコミッショナーだった) Q:アルゼンチン生まれの力士 C:「星誕期」 A:ほしたんご Q:かつて新日本プロレスで修行をしていた韓国人レスラー C:「力抜山」 A:りきばつざん (「りきばっさん」でも可) Q:韓国人の力士 C:「春日王」 A:かすがおう (本名金成澤1977年生まれシルム(韓国相撲)を経て春日山部屋から1998年初土俵) Q:セレッソ大阪の選手 C:「布部陽功」 A:ぬのべたかのり (1973年大阪生まれブラジル留学を経て1995年V川崎(当時)入りその後磐田・神戸を経て2001年からC大阪) Q:1956年のパリーグ盗塁王 C:「河野旭輝」 A:こうのあきてる (1935年和歌山生まれ社会人松下電器を経て1954年阪急入り1956,57年は阪急で、1962年中日で盗塁王史上唯一の両リーグ盗塁王) Q:横浜フリューゲルスや柏レイソルで活躍した選手 C:「薩川了洋」 A:さつかわのりひろ (1972年静岡生まれ1991年横浜F入りし、1999年に柏へ移籍) Q:川崎フロンターレの選手 C:「中村憲剛」 A:なかむらけんご (1980年東京生まれ中大から2003年に川崎入り) Q:川崎フロンターレの選手 C:「寺田周平」 A:てらだしゅうへい (1975年神奈川生まれ1999年に川崎入り) Q:鹿島アントラーズの若手ディフェンダー C:「羽田憲司」 A:はねだけんじ (1981年千葉生まれ2000年に鹿島入り) Q:近鉄で活躍した打者 C:「羽田耕一」 A:はだこういち (1953年兵庫生まれ1971年近鉄入り2004年まで近鉄打撃コーチだったが、球団合併により2005年からオリックス球団職員となる) Q:大リーグで活躍する日本人投手 C:「多田野数人」 A:ただのかずひと (1980年東京生まれ横浜から指名寸前だったが、AV出演が発覚して取消となるその後インディアンズとマイナー契約し、2004年からメジャーへ) Q:パンクラスの選手 C:「冨宅飛駈」 A:ふけたかく (1969年大阪生まれUWF、藤原組を経て1993年に船木誠勝らとパンクラスを旗揚げ) Q:鹿島アントラーズの左サイドバック C:「新井場徹」 A:あらいばとおる (1979年大阪生まれガンバ大阪ユースから1998年デビューし、2004年に鹿島へ移籍) Q:競走馬・ワカタカの馬主 C:「乾鼎一」 A:いぬいていいち Q:ダンプ松本が組んだユニット C:「桃色豚豚」 A:ピンクトントン Q:女子プロレスラー C:「美咲華菜」 A:みさきかな Q:北尾光司が1994年に空手家を集めて結成したプロレス団体 C:「武輝道場」 A:ぶこうどうじょう (1998年に北尾が引退、翌年闘龍門へ合流した北尾光司=1963年三重生まれ1979年初土俵で、1986年第60代横綱「双葉黒」となる1987年廃業し、1990年新日本でプロレスデビュー) Q:川崎フロンターレのMF C:「鬼木達」 A:おにきとおる (1974年千葉生まれ2000年から川崎でプレー) Q:セレッソ大阪のMF C:「久藤清一」 A:くどうきよかず (1974年兵庫生まれ1994年磐田入り2000年からC大阪で、2006年からは福岡でプレーする) Q:(問題文不明)野球選手 C:「西村一孔」 A:にしむらかずのり (1936年山梨生まれ1954年阪神入り翌年22勝17敗で最優秀新人賞受賞1960年引退し、レストラン・ビクトリアに入社、取締役専務となった) Q:相撲で場所の優勝者に送られる C:「賜杯」 A:しはい (天皇から授けられる(賜る)杯であることから) Q:羽根のついたボールを打ち合うバレーに似たスポーツ A:インディアカ (Indiaca1936年、ドイツのカールハンス・クローンがブラジルのペテカpetecaをベースに考案した) Q:2003年にスティルインラブで牝馬三冠を制した騎手 C:「幸英明」 A:みゆきひであき (1976年鹿児島生まれ1994年デビューし、4月に阪神で初勝利スティルインラブとのコンビで桜花賞でG1初勝利、そのままオークス・秋華賞も勝利した) Q:横浜ベイスターズの背番号27 C:「龍太郎」 A:りょうたろう (本名土居龍太郎1981年高知生まれ2002年法政大から自由枠入団2005年5月26日ソフトバンク戦でプロ3年目にして初勝利2004年に土肥義弘が入団し、名字が同じで紛らわしいため登録名を変更した) Q:(問題文不明) C:「新垣諭」 A:しんがきさとし (1964年沖縄生まれ1984年IBF世界バンタム級王者に就任ただし、IBFはJBC未公認) Q:巨人のピッチャー C:「高橋尚成」 A:たかはしひさのり (1975年東京生まれ1999年東芝から読売入り1年目は9勝を挙げたが、その後は伸び悩んでいる「宴会部長」と呼ばれたこともある) Q:(問題文不明) C:「借力」 A:チャクリキ (韓国武術やトム・ハーリンクが1972年に創設した格闘技などの名前) Q:ラジオ体操第二の作曲者 C:「團伊玖磨」 A:だんいくま (1924年東京生まれ太平洋戦争中は軍楽隊に所属し、戦後作曲家として活動1948年にはNHK専属、1954年には東宝専属となるラジオ体操第二は1952年に制定された) Q:(問題文不明) C:「放駒」親方 A:はなれごま (四股名は魁傑將晃、本名西森輝門1948年山口生まれ1966年初土俵で、1975年大関に就任1979年に引退して放駒を襲名、1981年花籠部屋から独立した) Q:中嶋勝彦、土屋修平らの格闘家を輩出した空手道場 C:「璞名館」 A:はくめいかん (元新日本プロレスの武内惣が1995年に設立) Q:日本書紀に記述のある、日本最初の相撲で勝った力士 C:「野見宿禰」 A:のみのすくね (出雲国生まれ垂仁天皇の命で角力(相撲)を行い、相手の足の骨を折って勝利した菅原道真の先祖にあたる) Q:野見宿禰の対戦相手 C:「当麻蹴速」 A:たいまのけはや (正しくは「當麻蹶速」大和国生まれ野見宿禰に敗れ、所有していた土地を没収された) Q:『殺戮ピラニア』と呼ばれる日本人PRIDE選手 C:「長南亮」 A:ちょうなんりょう (1976年山形生まれ極真会館を経て田村潔司主催のU-FILEへ入門するも離脱しフリーとなる2001年DEEPでデビューし、2003年には桜井“マッハ”速人に勝利2005年にはPRIDEに参戦) Q:全日本女子プロレス中継の実況で知られるアナウンサー C:「志生野温夫」 A:しおのはるお (1932年大分生まれ1954年日本テレビに入社し、1972年にフリーとなる全日本女子プロレスのコミッショナーも務めた) Q:(問題文不明) C:「法被」 A:はっぴ (もとは「はふひ」と呼ばれていたものが転訛した能楽や禅僧の着物にも同じ名前がついている) Q:阪神のジョーンズが初めてつけた背番号 C:「00」 A:ダブルオー (ルパート・ジョーンズRuppertS AndersonJones(1955年テキサス州生まれロイヤルズ、パドレスなどを経て阪神入り)が1988年に付けたバースと入れ替わりだったが、結果が残せず同年シーズン終了後退団した) Q:サッカー日本代表 C:「加地亮」 A:かじあきら (「りょう」ではない1980年兵庫生まれ1998年C大阪入りし、翌年ワールドユースで準優勝大分・FC東京を経て2006年G大阪へ移籍代表は2003年のチュニジア戦から) Q:(問題文不明) C:「輪島大士」 A:わじまひろし (本名博1948年石川生まれ1970年初土俵、1973年第54代横綱に就任1981年引退するが、金銭問題で廃業しプロレスへ転向した) Q:2002年のサッカーワールドカップでベスト4入りした国 C:韓国国旗の画像 A:かんこく (「だいかんみんこく」も可) Q:ロッテのクローザーとして活躍 C:「河本育之」 A:かわもとやすゆき (1967年山口生まれ1991年新日鐵光からロッテ入り2000年に石井浩郎とのトレードで読売に、2004年には中村隼人とのトレードで日本ハムに移籍2005年からは楽天でプレー) Q:タリア・セリエAで活躍の水球選手 C:「青柳勧」 A:あおやぎかん (1980年京都生まれ1998年に史上最年少で日本代表となる2004年にベルガモへ移籍日本人初・唯一のセリエ A日本人選手) Q:メドレーリレーの最初の泳法 C:「背泳」 A:はいえい (「せおよぎ」も可)(メドレーリレー=背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形の順) Q:女子プロレスラー C:「輝優優」 A:らんゆうゆう (本名宮口知子1975年大阪生まれ1994年デビュー) Q:"楽天のナベツネ"ともいわれるイーグルスの投手 C:「渡邊恒樹」 A:わたなべこうき (1978年神奈川生まれ社会人NTT東日本から2004年楽天入りちなみに父の名前は「恒雄」) Q:(問題文不明確)ボクシングのチャンピオン C:「大東旭」 A:おおひがしあきら (1970年大阪生まれ1996年には日本スーパーウェルター級チャンピオンとなるその後2005年にK-1に転向) Q:(問題文不明)力士 C:「大砲」 A:おおづつ (大砲万右エ門本名角張萬次1869年宮城生まれ1900年に第18代横綱に就任) Q:相撲の番付表の中央に書かれている C:「蒙御免」 A:ごめんこうむる (幕府から興行を許可されていることを示す江戸時代には度々相撲禁止令が出されていた) Q:(問題文不明) C:「毒島」章一 A:ぶすじま (1936年群馬生まれ1954年東映入りし、三冠王を4度獲得する1971年に引退するまで東映一筋だった) Q:西武ライオンズで活躍した選手 C:「安部理」 A:あべおさむ (1962年岩手生まれ東北高から1980年西武入り1996年に近鉄へ移籍、1999年に引退現在は解説者の傍らマスターズリーグに参加) Q:ZERO-ONEMAXで小笠原和彦が結成した空手家軍団 C:「押忍闘夢」 A:ストーム (プロレス団体ZERO-ONEで小笠原と小林昭男が組んでいたコンビ) Q:(問題文不明) C:「前褌」 A:まえみつ (相撲のまわしや褌(ふんどし)の前の部分) Q:(問題文不明確) C:「石床幹雄」 A:いしとこみきお (詳細は既出のス択参照) Q:セレッソ大阪で活躍するベテランMF C:「森島寛晃」 A:もりしまひろあき(1972年広島生まれ東海大第一高からJFLのヤンマー (現セレッソ大阪)入り2002年W杯で得点を挙げた日本人4選手の1人) Q:四国アイランドリーグの代表 C:「石毛宏典」 A:いしげひろみち (1956年千葉生まれ社会人プリンスホテルから1980年西武入り1996年ダイエーで引退し、その後ダイエー2軍監督やオリックス監督を経て2004年アイランドリーグ設立) Q:ヨット教義のスナイプの語源となった C:「鴫」 A:しぎ (snipeチドリ目の主にシギ科の鳥の総称) Q:ヤクルトのマスコットキャラ C:「燕太郎」 A:えんたろう (1994年のつば九郎、1999年のつばみに次いで2005年に登場背番号は102) Q:(問題文不明) C:「熱田孝高」 A:あつたよしたか (モトクロスライダー1977年宮城生まれ2001年全日本モトクロス選手権国際 A級250ccのチャンピオンとなる) Q:2000年パリーグの最優秀防御率 C:「戎信行」 A:えびすのぶゆき (1972年兵庫生まれ兵庫育英高校から1990年にオリックス入りし、ヤクルトを経て2004年近鉄の消滅と同時に引退) Q:広島東洋カープで活躍しました C:「水谷実雄」 A:みずたにじつお (1947年宮崎生まれ1965年投手として広島入りするも腎臓病で野手転向1978年には首位打者、1983年には打点王となっている) Q:サッカー日本代表で、FC東京のGK C:「土肥洋一」 A:どいよういち (1973年熊本生まれ「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の企画がきっかけでJFL日立(現柏レイソル)と契約2000年にFC東京へ移籍連続試合出場のJリーグ記録を持つ2006年ワールドカップの日本代表に選出された) Q:浦和レッズのMF C:「堀之内聖」 A:ほりのうちさとし (1979年埼玉生まれ東京学芸大から2002年にレッズ入り) Q:1952年にノーヒットノーランを達成した巨人の投手 C:「大友工」 A:おおともたくみ (1925年大阪生まれ1949年に巨人入りし、1953年には最優秀防御率、最多勝利の二冠獲得後に近鉄を経て1968年中日で引退1959~61年まで登録名を大友工司としていた) Q:(問題文不明確)プロレスラーとミュージシャン~ C:「矢口壱狼」 A:やぐちいちろう